
▼このサイトはアフィリエイト広告を含みます。(クリック/タップで詳細を表示できます)
PRO.Sound Designは複数の企業と提携しており、各商品等のアフリエイト広告を含みます。当サイトを経由し、商品の申込みや購入があった場合、各企業から報酬を受け取る場合がございます。また、当サイトで紹介する商品やサービスはPRO.Sound Designの編集担当が独自の基準で評価・判断し、掲載しておりますことをご了承ください。
▼本サイトの製品価格表示について。(クリック/タップで詳細を表示できます)
本記事内の製品価格につきましては、購入を検討される方が比較しやすいよう、主要な販売先である「サウンドハウス」と「楽天市場」の販売価格を表内に掲載しています。また表内の価格表示に関しましては定期的に確認しておりますがご覧いただくタイミングによっては変動している場合がありますので予めご了承ください。加えてーカー公式サイト等から引用している価格については、メーカー希望小売価格(定価)を掲載しているため、記事内の表に記載している販売価格と一致しない場合がございます。最終的な内容については各販売ページにてご確認ください。
記事内にはこちらの製品が含まれています。
タブをクリック・タップで商品詳細を切り替えることができます
| メーカー/製品名 | iZotope / VEA |
| メーカー価格(※1) | 4,901円(税込) |
| サウンドハウス価格(※1) |
| 4,900円(税込) |
| 楽天市場価格(※1) |
| 各販売メーカーによって販売価格が異なります |
※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年9月現在
この記事ってどんな内容?
iZotope社といえば、DTMでミックスなどを行う方にとっては欠かすことの出来ないメーカーですよね!
Neutronを始めOzoneやRXなど、楽曲を聴かせるだけで最適な処理を即座にAIで行ってくれる機能は、アマチュアからプロまで、本当に多くの方が愛用する製品です。
そんなiZotope社が販売する「VEA」というボーカル処理を行ってくれる製品ですが、発売日は2024年と少し前なものの、現在国内外を始め、再度注目される形となっています。
筆者も「今頃なんでVEAが再度話題に上がるの?」と思ってはいたのですが、実際にVEAを触ってみたところ「これは初心者からプロまで絶対に持っておくべきだな」と感じましたので、VEAの魅力を現役プロ目線から、初心者の方からプロの方までどのような場面で使うと便利か、というところまで徹底的に解説していきます!
特にインターネットで歌ってみたなどを自分でミックスしてみたい方、プロ目前の方でもっと時短を行い、作曲をしていきたい方は必見の内容になりますので、ぜひ最後までご覧ください!
iZotope VEA
いつもの記事であれば、先に皆さんの気になるところを解説しつつ、商品の紹介に移っていく流れになっていますが、VEAの機能はすごくシンプルになっているので、今回は先に機能を紹介し、どの様な場面で使うべきかを解説していきます。
先ず、VEAには3つのつまみと、2つの機能がついています。その内容は以下のものです。
- つまみ①:Clean
- つまみ②:Shape
- つまみ③:Boost
- 機能①:Presets
- 機能①:Audiolens
では、それぞれがどの様な機能になっているかを確認していきましょう!
つまみ①:Clean
このつまみを回すことで、環境音やノイズなどを消すことが出来ます。
機能としては、他にもWAVES社から発売されている「Clarity」など、同様の機能を持つプラグインなどが多くありますが、既存の他のプラグインでは、録音した音、いわゆる「原音」にも影響を与えるものが多く「機能としては素晴らしいんだけど....」というものが多かった印象でした。
しかし、VEAではプロの現場で愛用しているノイズ処理プラグインである、iZotope「RX」のテクノロジーを搭載していることもあり、適度な範囲で調整できれば、原音にほとんど影響を与えずに、ノイズ処理を行うことが出来ます。
つまみ②:Shape
このつまみは、回すことで自動でEQ処理が行われるようになっています。
まず、前提としてVEAを立ち上げると、待機モードに入り「自身の楽曲をVEAに聴かせる段階」に入ります。その際にVEAが伴奏とボーカルを独自に分析しすることで、つまみを回すだけで、その楽曲におけるボーカルに最適なEQをかけてくれるという仕組みです。
つまみは回せば回すだけ、EQの加工具合が大きくなっていきますが、マックスまで回すと「それはやりすぎかも....」という感じだったので、適度に「なんか変化したのは分かるけど、心地い感じだよね」というところで止めるのが良い使い方と言えます。
実際の音の変化具合はiZotopeの自動マスタリングプラグイン「Ozoneから、EQ部分だけを切り取ったイメージ」に近く、他のAIプラグインより自然な仕上がりになるイメージでした。
つまみ③:Boost
Boostのつまみですが、Boostと聞くとEQなどの処理を思い浮かべるので、パッと使った感じでは「どこが変わったの?」と思うような感じでしたが、波形などを見ながら挙動を確認したところ「コンプ」を簡易的にかけてくれていることが分かりました。
通常のコンプ程細かくは掛けれませんが、小さい音は大きく、大きい音は程よく圧縮してくれていて、同時に音割れを防ぐための「リミッター」も掛けてくれているようなので、特に初心者の方は使いやすいプラグインだと思います。
コンプ感はEQ同様に、マックスまでかけると「やりすぎかな...」とは思うものの、やはりOzoneに近い質感のため、程よくかけることができれば大幅な時短につながるかなと思います!
機能①:Presets
Presetsは通常のプラグインですと「あらかじめプラグイン側で登録してある、特定の楽器に対して最適なEQやコンプを掛けてくれる機能」と思えますが、VEAでは少し意味合いが違います。
VEAでの「Presets」とは、ShapeやBoostのつまみで、より最適な処理が行えるように、最初に解析はしてくれてはいますが、自分で「このボーカルやメロディーラインはハイトーンが多いよ」とか「基本的には中域が多いよ」などを選択してあげるものになっています。
もちろん、Presetsを使用しなくても処理は実行できますが、選択してあげた方がより納得のいく音に仕上がるという機能です。
機能②:Audiolens
これは、実はすごい機能になっています。多くの方は作曲している際に「こういうサウンド感・こういう曲の感じにしたい」という、いわゆる「リファレンス(参考楽曲)」がありますよね!
そのリファレンス楽曲を、VEAに解析してもらうことによって、そのリファレンス楽曲と似たようなEQやコンプ感を実現してくれる機能になっています。まさに革新的ですよね!
ひとつ難点があるとすれば、解析してもらう楽曲のデータは必ずオーディオファイルである必要があり、YouTubeなどから解析してくれるわけではないので、解析してほしいリファレンスがある場合は、CDから取り込むなどを行う必要性があることです。
結論
VEAはプリセットを選択し、つまみを回すだけで、プロも実際に愛用しているiZopopeのノイズ処理プラグイン「RX」やマスタリングプラグイン「Ozone」をボーカル特化で掛けてくれるためコスパ・タイパともに最強のプラグインと言えます。
価格も約5,000円で、同じような機能を持つWAVES「Clarity」でもセール時で約8,000円ほどかかりますから、こういったAI処理プラグインの中でも、まさに破格の製品と言えるため初心者からプロの方まで、DTMを行う方全員が持っていていて損はないプラグインとなっています。
それでは次に、初心者であればどう使うか、プロであればどう使うかなどの使いどころを確認していきましょう!
初心者・配信者がVEAを使った方が良い理由
DTMやミックス初心者の方が、VEAを使った方が良い理由は「勉強になるから」です。
EQやコンプなどは「音つくりには欠かせないけれど、人や楽曲によって使い方が違う」エフェクターのため、SNSやYouTubeで解説されている、いわゆる「レシピ」を参考にしても「自分の楽曲だとちょっと違うな」と思ったり、とにかく勉強が大変な部類のため、多くの方が挫折してしまう箇所なのですよね。
そこで、VEAを使い、まずは良い音を作ってみる。良い音ができたら、アナライザーを使用し、エフェクトがかかる前とかかった後で、どのような違いが起きたかを目視で確認することによって今後のボーカルミックスでの指標を獲得することができます。
AIプラグインは「良い音・時短」を両立できる良いプラグインですが、初心者の方にとっては勉強できるツールにもなりますので、賢い使い方をしていきましょう!
配信者の方が使う理由で大きいのが「歌ってみたのミックスを自分でできるようになる」「良い音で配信ができる」の2つになります。
まず、歌ってみたの方ですが、現在のYouTubeではどこかのタイミングで必ず一本はあげたい、YouTubeの中でもメインコンテンツの1つですよね...!ですが、自分でミックスができないとなると高額なお金を支払って依頼することになります。
歌ってみたミックスの主な作業としては「ピッチ補正・タイミング補正・音量調整・エフェクトを掛ける」と、大きく分けて4つの工程がありますが、音源に合わせてしっかりとしたタイミングで歌えている場合は、最悪「ピッチ補正・エフェクトを掛ける」この2つが行えていればミックスができるわけですが、いままでは「エフェクトを掛ける」というところに専門の知識が必要な状況でした。
しかし、VEAがあればVEAに音源を解析してもらって、つまみを回すだけでこの部分を解決できることになりますから、後はピッチ補正ができれば歌ってみたのミックスが自分でもできるようになるわけです。
筆者はYouTube動画編集も行うことがありますが、ピッチ補正は慣れてしまえば動画編集よりも簡単で時間もかからない作業のため、これを機に少し勉強するだけで歌ってみたが出し放題になりますから、VEAを持っておく1つの大きな意味になります。
2つ目の「良い音で配信ができる」という部分ですが、実はOBSにはVSTという規格の外部プラグインを使用できる機能があります。ですので、OBSでVEAを起動し、音源ではなく、実際に自分が話している所を解析してもらうことによって、RXのノイズ処理や、音割れを防ぐためのリミッターをつまみを回すだけで使用できますから、配信でのノイズ問題、音割れ問題を解決するための1つのツールになります。
この2つの用途で使用できるAIプラグインが約5,000円で手に入れることができるなれば、配信者の方でも持っておいて損はないプラグインかなと筆者は感じています...!
プロ・プロ目前の方がVEAを使った方が良い理由
ひとえに「プロ」とは言っても、様々な形があると思いますが、この場合で言う「プロ」とは、コンペなどをメインに商業作曲家として活動をしているプロ、もしくはプロ目前の方を指しています。
というのも、コンペでの採用を勝ち取る場合、1年で100~200曲と本当に多くの楽曲を作らなければいけませんし、コンペの期日も短いことが多いですよね....!そのため、最近では仮歌さんを呼んで本格的なレコーディングを行わずに「Synthsizer V」を使用した仮歌や、マスタリングも「Ozone」を使用した簡易マスタリングなど「高クオリティーを保てて、時短できるツールがあれば使いたい」というのが重宝されています。
ですが、途中でも記載した通り、AIツールは様々開発されているものの、ちょっと使えないよな....というの製品も少なくなく、本格的にデモを出す際に使えるAIツールは限られています。
その点で言えば、VEAは「使える時短ツール」の1つです。ですので「ボーカルアライメントツール・VEA・Ozone」など、クオリティーを保ちながら時短できるところはどんどん時短していき、コンペなどの採用率が上がるように、指定されているリファレンスの研究や、楽曲を製作する時間にあてていくことができますので、約5,000円という価格は支払う価値が大いにあると言えます。
動画引用:iZotope Asia公式YouTubeチャンネル
| iZotope VEA 購入はこちらから! |
まとめ:迷っているなら即買い一択!VEAが手繰り寄せる「理想の音」と「自由な時間」
iZotope VEAは、単なる「ボーカル用エフェクター」の枠に留まりません。プロの現場で絶大な信頼を得ている「RXのノイズ除去」と「Ozoneの音質補正」という2大ツールを、たった3つのつまみに凝縮した「圧倒的な時短・高音質化ツール」です。
改めて、このプラグインがあなたにもたらすメリットを振り返ってみましょう。
- 配信者・VTuberの方へ: OBSに読み込ませてツマミを回すだけ。エアコンやPCファンノイズのないクリアな声と、大声をだしても音割れしない安心感がワンノブで手に入ります。「歌ってみた」のミックスも自分でできるようになり、外注費用も大幅カット!
- DTM初心者の方へ: 複雑なEQやコンプのプロの技を「体感」しながら学べる最高の教材に。ノイズのない心地よいボーカル処理が、誰でも・一瞬で再現できます。
- プロ・コンペ作家の方へ: 仮歌処理やボーカル下処理にかかっていた時間を劇的に削減。浮いた時間と集中力を、最も重要な「楽曲制作」や「リファレンス研究」に注ぎ込むことができます。
これだけの機能とクオリティを備えながら、価格はわずか約5,000円。他社の同等プラグイン(8,000円〜数万円クラス)と比較しても、コスパ・タイパともに圧倒的です。
「配信の音質をもっと良くしたい」「ミックスの壁を乗り越えたい」「制作スピードを上げて結果を出したい」——そう考えているなら、VEAは今すぐ導入して損のない、最も打率の高い投資になります。
プロも認めるAIのパワーを、ぜひあなたの環境でも体験してみてください!
| メーカー/製品名 | iZotope / VEA |
| メーカー価格(※1) | 4,901円(税込) |
| サウンドハウス価格(※1) |
| 4,900円(税込) |
| 楽天市場価格(※1) |
| 各販売メーカーによって販売価格が異なります |
※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年9月現在
