【世界中で話題に!】無料DAW「Universal Audio LUNA」の魅力と有料版にする理由を解説

無料DAW「Universal Audio LUNA」のインターフェース画面とロゴ、話題の魅力を表現した、無料版と有料版の違いを解説する記事のアイキャッチ画像。
▼このサイトはアフィリエイト広告を含みます。(クリック/タップで詳細を表示できます)

PRO.Sound Designは複数の企業と提携しており、各商品等のアフリエイト広告を含みます。当サイトを経由し、商品の申込みや購入があった場合、各企業から報酬を受け取る場合がございます。また、当サイトで紹介する商品やサービスはPRO.Sound Designの編集担当が独自の基準で評価・判断し、掲載しておりますことをご了承ください。

▼本サイトの製品価格表示について。(クリック/タップで詳細を表示できます)

本記事内の製品価格につきましては、購入を検討される方が比較しやすいよう、主要な販売先である「サウンドハウス」と「楽天市場」の販売価格を表内に掲載しています。また表内の価格表示に関しましては定期的に確認しておりますがご覧いただくタイミングによっては変動している場合がありますので予めご了承ください。加えてーカー公式サイト等から引用している価格については、メーカー希望小売価格(定価)を掲載しているため、記事内の表に記載している販売価格と一致しない場合がございます。最終的な内容については各販売ページにてご確認ください。

記事内にはこちらの製品が含まれています。
タブをクリック・タップで商品詳細を切り替えることができます

メーカー/製品名UNIVERSAL AUDIO / LUNA PRO 2.0
メーカー価格(※1)$199
サウンドハウス価格(※1)
32,704円(税込)
楽天市場価格(※1)
各販売メーカーによって販売価格が異なります

※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年9月現在

「LUNA」は伝説的機材メーカーである、Universal Audioが展開している無料のDAW(作曲ソフト)ですが、

  • 機能制限がない
  • 音質が良い
  • 使い勝手が良い

ことから、発表されて以来「最強の無料DAW」と言われており、最近ではミックス用メインDAWとして使用する方も増えてきています。かく言う筆者も、今までミックスと言えばPro Toolsを使用していましたが、Windowsに対応してからはずっとLUNAを愛用しています。

そんな「LUNA」ですが、実は「Pro版」が存在しており、価格は「約3万円、セール時だと2万円」とDAWの中でも安くはあるものの、元が無料ということもあり「アップデートやPro版を購入する必要があるのか」という疑問がSNS上でも多くあります。

ですので、今回は「LUNAはPro版にすべきか」という疑問をプロ目線からしっかり見ていきたいと思います!

先に、筆者がたどり着いた結論を言うとすれば「持っていない方はブラックフライデーなどのセール時に必ず買いの製品」だと思いましたので、なぜその様な結論にいたったのかを見ていきましょう!

ブラックフライイデーで何を購入するか検討中の方や、コスパ良く最強のプラグインを手に入れたい方は必見の内容になりますので、ぜひ最後までご覧ください!

そもそも、LUNAを使用するかを迷っている方も多いと思いますので、LUNAの魅力とデメリットを簡単に紹介したいと思います。

先ず、LUNAの良いところは以下のようなところです。

  • ①:音が良い
  • ②:他のDAWと違い、無料版でも機能制限がない
  • ③:外部プラグインも読み込み可能
  • ④:ショートカットキーを既存のDAWと同じにできる
  • ⑤:操作感がPro Toolsに似ている

実は、DAWを変更する際に一番考えなければ行けないところとして「使い勝手がどうか・音の質感がどうか」という部分がありますが、LUNAはこの部分をあっさりクリアしてしまいます。

業界標準のPro Toolsですが、実は「スタジオ用」と「一般用」があります。大きな違いとしてはやはり扱える容量などのスペックの違いが挙げられますが、一般用の真ん中のグレードでも約10万円と「触ってみたくても触れない」のが現実です。ですが、LUNAはPro Toolsに非常に近い操作感になっていますし、ショートカットキーの配置をPro Toolsと全く同じに変更することも出来ますので、なんと無料で勉強することができます。

ショートカットキーの配列は、もちろんPro Toolsの他にも、Cubace/ABLETON Live/Logic/Studio One/FL STUDIOなど、既存のDAWであれば大体同じ設定にできる機能がついていますので、乗り換えを検討している方は抵抗無くすぐに乗り換えることが出来ます。

また、音質面は「レコーディングシステム」とうたっていることもあり、DAWの様な質感ではなく、Pro Toolsの様なまさに業界で聴く「良い音」を体現してくれているような質感になっています。

具体的には、周波数が全体的にフラットに聴こえてくれる他、奥行き・空気感もつかみやすくなってきますので、LUNAに音源を入れるだけで音が良くなった気がしますし、全体が綺麗に把握できる分、良くも悪くも今までのミックスの間違いや良さに気づくことができます!

加えて、プラグインはUADだけでなく、VST等も読み込むことができるため、今まで自分が所持している音源やエフェクトもそのまま使用することができます!


これだけ見ると、LUNAだけでいいじゃん!と思いたくなるかも知れませんが、LUNAには以下の様なデメリットもあります。

  • ①:打ち込みがやりづらすぎる
  • ②:日本語版に対応していない
  • ③:操作面に慣れが必要

打ち込みや操作面に関してはPro Toolsでも言われていることですね....!作曲がメインと言うよりも、レコーディング・ミックス・音声・音響に特化しているDAWという印象ですので、この点はPro Toolsと同様に慣れが必要な部分かと思います。

一番違うのは、やはり「日本語に対応しているかどうか」ですね....。Pro ToolsもLUNAも同様に使いこなせれば、ミックスの制度や処理が格段に良くなることは間違いがないかと思うものですが、LUNAは日本語に対応していない為、慣れるという以前に「見方がわからいない」という部分が出てきてしまいます。

一応、何がしたいかを口頭で聞いてくれる「音声アシスタントシステム」もついていますが、こちらも英語対応になりますので、そもそも使いづらいのが難点です。

ですが、この部分を突破してしまえば、無料最強DAWであることに間違いはありませんので、ぜひ皆さんも試してみて下さい!

先ほどまでの説明を見ると、無料版と有料版で機能の違いはないし、無料版でも業界標準と張り合えるくらいなら、わざわざ有料版にする意味ってなくない?と思いますよね。事実、機能面で言えばそうなのですが、

有料版にする一番大きな理由は「約40万円分のUADプラグインがついてくるから」です!

UADプラグインはプロも愛用する、ミックスプラグインの中でも最上位クラスのプラグインと言われており、金額も通常価格ですと、1つあたり2~4万円と中々手の届かない価格でしたが、約3万円のLUNA Proを購入すると、約40万円分のプラグインがもらえますから超お得です。

また、約3万円分の...と記載しましたが、セール時には約2万円近くになりますから、更にお得ですよね....!

加えて、近年まで、UADプラグインは「Apollo」や「Satellite」などの専用DSPを搭載しているモデルを所持していないと使えない特別なプラグインでしたが、現在はUADx(UAD Native)という専用DSPを所持していなくても使えるUADプラグインがあり、

この約40万円分の特典は、UAD/UADxの両方を貰えますので、安心して購入することが出来ます。

筆者もLUNA愛用者として、これを機に皆さんにLUNAを触ってみていただきたいですが、特典のUADプラグインは、別のDAWでも使用できますので、約2~3万円を支払い、約40万円分のプラグインを使用できるようになることは本当にお得です。

ですので、LUNAを使わない方でも、まだUADプラグインを持っていないよという方であればブラックフライデーのセールなどの際には是非真っ先に購入したい商品でもあります。

Universal Audio LUNA Pro 購入はこちらから!

ここまで「LUNA Proにするべきか」を検証してきましたが、最後に改めて結論を整理します。

  • LUNA Free(無料版)
    • 制限なしで使える最強の無料DAW。まずは音質やPro Toolsライクな操作感を試したい方に最適。
  • LUNA Pro(有料版)
    • DAWの機能拡張だけでなく、プロ標準のUADプラグイン約40万円分が一気に手に入る超高コスパパッケージ。

「LUNAをメインDAWにするかどうか」で迷う必要はありません。すでにCubase、Logic、Studio One、Pro Toolsなどでお気に入りの制作環境がある方にとっても、ブラックフライデーなどのセール時に「2〜3万円で最上級のUADプラグイン群を他DAW用に一括導入する」ためだけに購入する価値が間違いなくあります。

プロが何年もかけて揃えるようなコンプレッサー、EQ、テープエミュレーションの数々が、セール価格なら一瞬で自分の環境に揃ってしまうのは、正直言って破格以外の何物でもありません。

ミックスのクオリティを劇的に引き上げたい方、ずっとUADプラグインに憧れていた方は、ぜひ次のセールタイミングを逃さずにチェックしてみてください。あなたの制作環境の「音の説得力」が、間違いなくワンランク上のレベルへ引き上がります!

メーカー/製品名UNIVERSAL AUDIO / LUNA PRO 2.0
メーカー価格(※1)$199
サウンドハウス価格(※1)
32,704円(税込)
楽天市場価格(※1)
各販売メーカーによって販売価格が異なります

※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年9月現在

関連記事

FabFilter Pro-Q 4の魅力と機能を解説するアイキャッチ画像。通常のイコライザーとの違いやプロが愛用する理由、おすすめ購入サイトを紹介。

2026/10/14

普通のEQと何が違うの?プロが愛する「FabFilter / Pro-Q4」の仕様と魅力を徹底解説し、おすすめの購入サイトをご紹介!

FabFilter Pro-Qはなぜ「神EQ」と呼ばれるのか?セールでも高価な理由や、Pro-Q 4の新機能(スペクトラル・ダイナミクス、EQ Sketch等)、初心者にも分かりやすい位相(ナチュラル・フェーズ)の仕組みまでプロが徹底解説。購入を迷っているDTMer必見です!

最強の総合音源 Native Instruments Komplete を解説するアイキャッチ画像。なぜ多くのプロやクリエイターに愛されるのか、仕様と魅力を徹底紹介。

2026/10/14

最強の総合音源「Native Instruments / Komplete」は、なぜ多くの人に愛されるのか、プロ目線から徹底解説!

【DTM】Native Instruments「Komplete」は本当に買うべき?DAW付属音源との違いや、気になる「Standard」グレードの選び方、将来性まで長年の制作経験から徹底解説!ブラックフライデーのセール前に必読のメリットを分かりやすく紹介します。

伝説的マイクNeumann U87と、そのサウンドを再現するWarm Audio WA-87 2Rの画像を並べ、本家との違いを徹底比較する記事のアイキャッチ画像。

2026/9/22

伝説的マイクNuemann U87のサウンドを自宅で!?WA-87 2Rの魅力と本家との違いを徹底比較!

約50万円の憧れマイク「NEUMANN U87 Ai」と、1/5の価格で買える模倣品「Warm Audio WA-87 R2」を徹底比較!周波数特性データや実際の音質差、宅録環境での使いやすさまで解説します。自宅でプロ級のボーカル録音をしたい人は必見!

超革新的AI音源「ACE Studio」のロゴと、プロクオリティのオーケストラやボーカルが時短で生成されるイメージを表現した、レビュー記事のアイキャッチ画像。

2026/9/22

超革新的AI音源「ACE Studio」はどう?クオリティー・時短に関してプロ目線で迫る

EASTWEST公式提携のAI音源「ACE Studio」の機能から使い方、月330/660分や2年ライセンスの選び方までプロ目線で徹底解説!面倒なオートメーション作業を10分で終わらせる現実的な時短術とは?

無料DAW「Universal Audio LUNA」のインターフェース画面とロゴ、話題の魅力を表現した、無料版と有料版の違いを解説する記事のアイキャッチ画像。

2026/9/22

【世界中で話題に!】無料DAW「Universal Audio LUNA」の魅力と有料版にする理由を解説

Universal AudioのDAW「LUNA」は無料版とPro(有料)版で何が違う?機能制限の有無から、約40万円相当のUADプラグインが手に入るPro版の圧倒的コスパまでプロ目線で徹底解説!他DAWユーザーもセール時に絶対買うべき理由とは?

  • この記事を書いた人
オリジナルキャラクターギタ君のアイコン

ギタくん(メインライター)

【プロフィール・実績】
音楽歴19年。現役で作編曲家として活動中。これまで音楽業界で様々な仕事を経験し、現在はプロの目線から「本当に役立つ情報」を発信するために「PRO,Sound Designチーム」を運営。
自身も「PRO,Sound Designチーム」の中から、特に「機材情報」をピックアップして紹介する当サイトのメインライターも行っています。