【初心者必見】マイクの選び方ってどうすればいいの?という疑問とおすすめマイク、あると嬉しい周辺機器までプロ目線から一挙紹介!

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Audio Technica-AT4040の商品紹介画像
メーカー/製品名Audio-Technica / AT4040
メーカー価格(※1)43,560円(税込)
タイプ/指向性コンデンサー/単一指向性
サウンドハウス価格(※1) 
39,600円(税込)
楽天市場価格(※1)
39,600円(税込)
メルカリ
・販売者によって価格が異なります
・販売中のみの表示になります
・取引中のトラブルは当サイトでは責任を負いかねますのでご了承ください

※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

作曲やYouTube等で配信・歌ってみた活動を始めると、必須級機材となってくるのが「マイク」ですよね!

ここで一つ思ったのですが、皆さんどうやってマイクを探していますか?多くの場合は「知人が使っているものと同じものを購入する」もしくは「多くのメディアでおすすめされている物を購入する」ということが多いと思います。

その方法も決して間違いではではないのですが、できるのであれば、しっかり自分で比較検討して納得するものを購入したいですよね。しかし「マイクの選び方」を徹底的に解説するメディアはそう多くないので、とは言っても....状態ですよね!

ですので、今回は「そもそも良いマイクって何?」というところから「マイクの選び方」をプロ目線から徹底解説していきます!

今からマイクを購入しようと思っている方や、初心者の方、買い替えを検討している方など、あらゆる方が必見の内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

ここが一番気になるところかなと思いますので、最初に結論を出していきます。

「良いマイク」はもちろん、時と場合により条件が変わることがありますが、少なくとも「原音をしっかり録音できるマイク」であることが最低条件と言っても過言ではありません。

「原音をしっかり録音できるってどういうこと?」ということですが、例えば、勝手に低音域を大幅に削ったり、高音域を大幅に削ったり、という余分な機能がなく「全ての周波数帯を極力フラットに捉えてくれる」ということを指します。

では、どのようなマイクだったら、その条件を達成できるかというのを確認していきましょう!

マイクにはダイアフラムという機械が入っています。ダイアフラムは簡単に説明すると「実際に音を収音する機械」になりますが、この「ダイアフラムが大きくなればなるほど」原音の再現能力が上がっていきます。

もっと簡単に例えると、イヤホンよりヘッドフォンの方が音質が良い、ヘッドフォンよりも映画館の方が音質が良いみたいなことです。これらは収録と、音の出口というところでは正反対ですが、仕組みは近いようなところがあるので、このイメージで最初はOKです。

なので、まずはダイアフラムの大きさを確認することが、良いマイク選びでは大切になってきます!

まず、ダイアフラムの大きさが大事!というのは理解いただけたかと思います。他にもマイクを選ぶ際に必要な要素はたくさんありますが、ここからは「本格的にプロを目指すしたい」という方でなければ、好みや用途で選ぶ方が「長く納得して使える」ということに繋がるかなと思います。

というのもプロ志向となると、録音する楽器や楽曲に合わせてマイクを選択していくため、高級マイクが何本も必要というのもありますし、DTMやYouTube活動がメインとなると、声の録音や、現実できなところで「アコギや特定の1つの管楽器の録音」を行うことがメインになりますよね!

ですので、マイクは音楽的にというよりかは「様々なところで兼用できる」方が良いかなと思っています。かくいう筆者も作曲などを行っていますが、昨今はSynthesizer Vの登場や、アコギもライン録音ができたり、高性能なPC音源も多いですから、自宅でのマイクの出番はかなり少なくなってきているため、このように思っています。

では、実際にダイアフラム以外でどんな要素を気にすべきかですが、それは以下の内容になります!

  • マイクの種類(タイプ)
  • マイクの指向性
  • 得意な集音の周波数帯

①:マイクの種類(タイプ)

マイクは大まかに「コンデンサー」「ダイナミック」「リボン」の3つのタイプに分けられます。同じタイプのマイクでも正式な役割はマイクのそれぞれで違うため、詳細な説明とは言えないですが、主に以下の様な役割で使用されることが多いです。

  • コンデンサーマイク:様々な楽器やボーカル等のレコーディング
  • ダイナミックマイク:特定の楽器・アンプの録音や音楽ライブ
  • リボンマイク:特定の楽器・アンプのレコーディングやカメラ等の機材の集音

この中でも「リボンマイク」は用途が限定的なので、いったん気にしなくてもいいかと思いますが、こんなものがあるよ!という点だけで覚えていただけると、マイクに対する理解が少し深くなります。

現在の歌録音や配信用途で主流なのは「コンデンサーマイク」になりますので、まずはコンデンサーを中心に探すと、安定して長く使えると思います。

ダイナミックに関しては、音質や品質としては良いものなのですが、マイクの角度や距離をしっかり設定しないと良い音が録音できないので、歌や楽器の録音用途だけで言えば問題ありませんが、オールマイティーに使いたい方は、コンデンサーの方が良いと言えます!

②:マイクの指向性

マイクには「指向性」というものが存在します。初めて聞く方は「何だそれ...むずかしい言葉」と思われると思いますが、要は、マイクがどの方向から音を集音するか、ということです。それでは、具体的にどんなものがあるか見ていきましょう。

  • 無指向性:マイクの全ての方向から集音可能
  • 単一指向性:1つの方向から(基本的には正面)の感度が特に高い
  • 双指向性:マイクの正面・背面からの集音に強く、サイドの感度が低い

また、単一指向性の中にはさらに細かい違いもありますが、まずはこの仕様の中から、自身のスタイルに合ったマイクを選択できることが、良いマイク選びでは重要になってきます。

例えば、録音メインの方では単一指向性が一般的ですが、配信メインの方でマイクを置ける位置が限られている方は、できるだけどの角度からでも収音したいので無指向性などのような形で選んでいきます。

③:得意な楽器や集音の周波数帯

実はマイクによっては「この楽器が得意だよ!」というような役割分担身みたいなものがあります。歌や声に対しては基本的にどのマイクも対応していることが多いので問題ありませんが、例えば、歌や配信以外にも自分はフルートが演奏できる、アコギができる、トランペットができるなど、特定の楽器を録音したい方は、その用途に合わせて選ぶのが良いと思います。

また、得意とする楽器がそれぞれ違うように、得意とする集音の周波数帯もそれぞれ違います。

ボーカル以外でもそうですが、基本的にHi(高音)が集音されると、他の楽器に埋もれず、綺麗に前に飛んできてくれるという考え方が一般的に言われていますが、その方によって得意とする音域やキーが違いますよね...!

ですので、どの部分を一番上手に収録してくれるかも中心に選べると、納得度が上がります。どの周波数帯を得意とするかはメーカーのFrequencyの項目でグラフになっている商品もありますので、説明がある場合は見ておくのも一つの手になります!

少し長くなりましたが、マイクの選び方が分かったところで、筆者おすすめのマイクを紹介していきたいと思います!

今学んだ選び方を参考に、確認していきましょう!

Audio Technica-AT4040の商品紹介画像
メーカー/製品名Audio-Technica / AT4040
メーカー価格(※1)43,560円(税込)
タイプ/指向性コンデンサー/単一指向性
サウンドハウス価格(※1) 
39,600円(税込)
楽天市場価格(※1)
39,600円(税込)
メルカリ
・販売者によって価格が異なります
・販売中のみの表示になります
・取引中のトラブルは当サイトでは責任を負いかねますのでご了承ください

※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

Good Points
1. ダイアフラムが1インチで大口径
2. 最近では配信活動や自宅録音で大人気
3. Mid(中域)をフラットに再現してくれる
4. 低域の歪が起きない回路を搭載
5. 性能に比較して値段がお手頃

Audio-Technicaは最新技術を取り入れ、最新機器を開発する老舗のメーカーです。近年はマイク等も販売していますが、多くの方はイヤホンやヘッドフォンなどで知っているメーカーかと思います。

イヤホンやヘッドフォンにおいても、イヤーパット等の部品を別製品でカスタマイズすることで、一部のプロの方の中ではAudio-Technicaのイヤホンでミックスを行う方などもいらっしゃいます。

そんなAudio-Technicaですが、巣ごもり需要が増えて来た辺りから、歌や配信で使用できる高品質なマイクである「AT」シリーズが人気になり今ではオススメのマイクとして多くのところで紹介されるようになりました。

そんなATシリーズの中で、特にオススメである「AT4040」がどの様なオススメポイントがあるかをご紹介します!

おすすめPOINT①:ダイアフラムが大口径

ダイアフラムは選ぶポイントでも紹介しましたが、簡単に言えば実際に音を拾う部分の機械になります。

ダイアフラムが大きいと、より精密に空気振動を拾えるため、自身の声を素のまま拾ってくれる効果や、抑揚、ちょっとエッジを聞かせたフレーズなど、より繊細なボーカルを収録してくれます。

1インチのダイアフラムでかつ、クセのないプロフェッショナルな録音を果たすマイクとなると、同じ価格帯では「AKG C214」などが挙げられますが、基本的には10万円~という様な商品が多い印象です。

そんな貴重なマイクがこの価格で実現できることは実に嬉しいことと言えます。

おすすめPOINT②:周波数特性が割とフラットである

同じ価格帯である「AKG C214」との最大の違いはここかなと筆者は考えています。

C214は録音した時点で良い音になるような周波数帯で録音してくれるため、一見では、C214の方がよさそうに見えますが、逆に言えば修正や加工をする際に、そこの部分が考慮できないとダメになってしまうとも言えるのですよね....

ですが、AT4040ではその辺りの心配をする必要がないため、ミックス初心者の方や、配信時に少し加工したい方でも安心して行うことができます!

おすすめPOINT③:低音が歪にくい仕様になっている

マイクは必要以上に大きな音を入力した際に、歪むのが一般的です。いわゆる「音割れ」の様な状態ですね。

音割れの原因は様々ですが、分かりやすいところで言えば「低音が多すぎてビリビリする」「高音が多すぎて耳が痛くなる」ことが多いです。この「低音が多すぎて音割れする」方に対してAT4040は独自の構造で対応しているため、時と場合、性別など関係なく、声が低いんだよね...と悩んでいる方にとっても安心して使える一台になっています!

AKG-C214の商品紹介画像
メーカー/製品名AKG / C214
メーカー価格(※1)---
タイプ/指向性コンデンサー/単一指向性
サウンドハウス価格(※1) 
サウンドハウス:49,800円(税込)
楽天市場価格(※1)
46,860円(税込)
メルカリ
・販売者によって価格が異なります
・販売中のみの表示になります
・取引中のトラブルは当サイトでは責任を負いかねますのでご了承ください

※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

Good Points
1. ダイアフラムが1インチで大口径
2. 最近では配信活動や自宅録音で大人気
3. ベースカット(低音カット)やMid-Hiの減衰、Hi(高音)を自然にブースト
4. ノイズが乗りにくい仕様
5.安心できる昔ながらのメーカー!

AKGは主にイヤホン・ヘッドフォン等の再生機器やマイク等の集音機器を昔から取り扱っている老舗のブランドで、プロ・アマ問わず常に一定の需要を保つ、マイクの中では最強クラスのメーカーです。

今まではAKGと聞くだけで、少し勇気がいる値段感でしたが、近年では自宅でも使用できるような安価なものも販売しています!良い時代ですね!

その中でもC214は自宅で使えるAKG製品の中でも、特に使いやすい商品となっています!そんなC214のどんな点がオススメかを具体的に見ていきましょう!

おすすめPOINT①:ダイアフラムが大口径

ダイアフラムが大きいと、より精密に空気振動を拾えるため、自身の声を素のまま拾ってくれる効果や、抑揚、ちょっとエッジを聞かせたフレーズなど、より繊細なボーカルを収録してくれます。

1インチのダイアフラムでかつ、クセのないプロフェッショナルな録音を果たすマイクとなると、同じ価格帯では「Audio-Technica AT4040」などが挙げられますがAT4040より少し安く購入できます。

また、同じダイアフラムの大きさで比較すると、基本的には10万円~という様な商品が多い印象です。

そんな貴重なマイクがこの価格で実現できることは実に嬉しいことと言えます。

おすすめPOINT②:必要最低限の処理が施されているとも言える

この点は特に、配信メインでマイクを使う方より、DTMの録音メインで使う方が押さえておきたい内容という感じになります。

「Audio-Technica AT4040」との最大の違いはこの点です。AT4040は全ての周波数帯を綺麗に録音してくれますが、C214では一部少しカットされている部分があります。

これは、最初に収録した段階が一番いい音になるように設定してあると、言い換えることもできます。ですので、まだミックスは初心者で勉強し始めだけど、高度な処理は難しいという方でも、モニターを行った時点で完成形がイメージしやすい録音を行ってくれます。

ですが、逆に言えばEQ等を使用する際はあらかじめその部分が削られれいることを考慮しなければ、必要以上の処理を行ってしまい、最終的な違和感に繋がってしまうとも言えますので、この点には注意が必要です...!

ミックスは他の方がやるため、ボーカル録音だけでいいよ!という方は、その処理が最初から施されていることで、AT4040より、より完成形に近い音を収録できる。というイメージなので、こちらもオススメできる最大の理由と言えるでしょう。


機材くん
機材くん

んーとなると、C214は作曲メインの人が使うと良い感じ?

そのイメージが良いかもね!AT4040はどの使い方でも高得点なイメージだけど、C214は昔から今までも「音楽的」な使われ方をしてきたメーカーだから、ハッキリ区別するなら、その言い方でもいいとは思うぜ!

ギタくん
ギタくん
BOSS-BETA57Aの商品紹介画像
メーカー/製品名Shure / BETA57A
メーカー価格(※1)25,000円(税込)
タイプ/指向性ダイナミック/スーパーカーディオイド
サウンドハウス価格(※1) 
21,780円(税込)
楽天市場価格(※1)
25,850円(税込)
メルカリ
・販売者によって価格が異なります
・販売中のみの表示になります
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※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

Good Points
1. マイク製品に特化したShureという安心したメーカー
2. ボーカルに必要なHi(高音)部分をクリアに表現できる
2. 業界でも多用途で使用される、大定番マイクSM57の改良版
3. コンデンサーマイクに比べて値段が安い

Bad Points
1. 主用途は主にライブのため、完全にレコーディングに適したとは正直言えない
2. コンデンサーに比べ、マイクとの距離感で低音域の再現度が違うため、マイクとの距離や歪まないための声量等をうまく調節する必要がある

Shureは主にマイクで知られる有名ブランドの1つです。ライブやレコーディングの現場でも「SM57」や「SM58」で特に有名ですよね!時々歌の歌詞などでちらほら見かけることもあります!とにかくマイクを探したりとなると1度は目にするメーカーです。

今回紹介する商品は、その中でも「BETA」シリーズであり、同社の「SM57」の特徴を強く受けているシリーズの1つです。

ギタくん
ギタくん

実はBETAシリーズは、音楽番組でミスチルが使っていたことでも有名なんだぜ...!

ダイナミックマイクになるため、正直他2つのオススメマイクとは違いレコーディング向きとは言いにくいのですが、そんな中でもボーカル録音に使える良さを、オススメポイントとして紹介します!

おすすめPOINT①:安い、そして管理が簡単

先ずはこれに尽きると思います。

コンデンサーマイクは性能や、製品上、一定のクオリティーを最低限保とうとすると3~4万円台と少し高くなってしまう印象ですが、ダイナミックマイクは15,000円~3万円台と比較的高品質なものでも安く購入することができます。

また、コンデンサーマイクは、自宅ではそこまでする必要がないかなぁ....とは少し思いますが、湿度や温度の管理が推奨されており、企業などではカメラのレンズ用の湿度管理ケース等に収納しているところもあります。

ですが、ダイナミックマイクはそれよりも耐久性が高いため、基本的にマイクスタンドに挿しっぱなしや、付属のソフトケース等に保管している状態でもコンデンサーマイクに比べ、品質劣化や故障に繋がりにくい傾向にあると思います。

マイク全部の商品というわけではありませんが、基本的にマイクは風やビートボックスで使う様な強烈な破裂音に弱く、最悪の場合故障につながるケースもあります。

その点に比べても、コンデンサーよりダイナミックのほうが耐久には優れている点が挙げられます。

おすすめPOINT②:周辺機器がいらない

コンデンサーマイクは収音能力が高すぎるため、音楽的な目的で使用しようとすると、エアコンなどを含む「環境音」などのノイズが入らないように「リフレクションフィルター」などの別機材が推奨されますが、ダイナミックマイクはこれらがなくても比較的良い録音ができるのがおすすめです。

ですが、その分、自分や音源とマイクの角度の設定はシビアになってきますので、配信向けというよりかは、やはり音楽向けのマイクにはなってしまいますね!

おすすめPOINT③:実はコンデンサーマイクに近い集音範囲を持っている

先程までの説明で、ダイナミックマイクはコンデンサーより集音能力が弱いため、角度には気を付けなければいけないと言ってきました。確かにその説明自体は間違ってはいないのですが、BETA57Aは少し違います。

というのも、コンデンサーマイクはファンタム電源というオーディオインタフェースについている特殊電源を使用するため、確かに集音能力で言えば劣ってしまうのですが、集音範囲=指向性については、実はBETA57Aはコンデンサーマイクに近い指向性を持っているため、他のダイナミックマイクと比べて、角度をシビアにしなくても結構録音してくれるんですよね!

これが配信者向けかと言われると、難しいですが、予算的にコンデンサーマイクが難しい方などは、革新的な商品になっていますので、ダイナミックマイクを検討している方には最適の商品と言えるでしょう!

メーカーELECOM
製品名HS-PG15BK
種類ポップガード
アマゾン価格(※1) 
1,355円(税込)
楽天市場価格(※1)
1,438円(税込)
メルカリ
・販売者によって価格が異なります
・販売中のみの表示になります
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ポップガードは安いので必須級、リフレクションフィターは合った方が良いものという商品です。

これらが何をしてくれるのか?という点で言えば、今まで紹介した商品で高クオリティーな録音は可能ですが、そのクオリティーを更に少し上げてくれる小物です。

それではそれぞれ役割を見ていきましょう!

ポップガード

ポップガードはマイクスタンドに取り付け、マイクの前に置くことで、「パやブ」といった破裂音、シやチと言った歯擦音、ブレスなどの音の余分な部分を軽減してくれる商品です。

最悪ミックスの段階でディエッサーというエフェクトを使い、処理することも可能ではありますが、勿論録音の段階で防げたほうが、より高クオリティーに仕上がりますし、自分で録音を確認する際もより綺麗に聞こえますので、余分な心配が減ります。

プロのレコーディングでは当たり前の様に使用され、逆に使用していない現場はないと思いますが、自宅レコーディングの方だと持っていないという方もいらっしゃいますので、値段も安いと1,000円くらいの物もありますし、持っていた方がいい商品になります。

また多くのマイクは風圧に弱く、正直破裂音等はマイクが壊れる原因にはなりくいですが、マイクも破裂音等の微量な唾液などで汚れてしまいやすいので持っていた方がいい商品です。

リフレクションフィルター

リフレクションフィルターはマイクの後ろ側に立て、マイクの後ろから横を覆ってくることで、マイクに乗るノイズを軽減できる商品です。

コンデンサーマイクは集音能力が高いため、エアコンの音や窓の外の音も平気で拾ってしまいます。ですので、自宅だと録音の時間帯の問題や、エアコンを消したりして録音することが多くありますが、細かいことに配慮しすぎると、肉体的にも精神的にもストレスになってしまいますよね.....

ですので、リフレクションフィルターは、できればあった方が良い商品になっています。価格は約5,000~20,000円くらいとポップガードに比べて少々高額にはなりますが、持っていて損はありませんので検討してみてください!

ここまで、「良いマイクの条件」からプロおすすめの3大マイク、さらに録音クオリティを上げる周辺機器について解説してきました!

最後に、今回紹介したマイクの選び方をまとめます。

  • AT4040: 癖のないフラットな音!配信から歌・DTMまで万能にこなしたいならこれ
  • AKG C214: 録った瞬間から「良い音」!歌ってみたや楽曲制作のボーカル録音に最適
  • Shure BETA57A: コスパ・耐久性抜群!部屋のノイズを抑えて手軽に高音質で録りたい人へ

マイクは一度良いものを手に入れると、何年、何十年と長く使い続けられる機材です。自分の声や活動スタイルに合ったマイクを選ぶことで、録音された自分の声を聴くのが楽しくなり、配信や音楽制作のモチベーションも劇的に上がります。

ぜひ今回の選び方を参考に、あなたの活動を支える最高の相棒(マイク)を見つけてみてください!

Audio Technica-AT4040の商品紹介画像
メーカー/製品名Audio-Technica / AT4040
メーカー価格(※1)43,560円(税込)
タイプ/指向性コンデンサー/単一指向性
サウンドハウス価格(※1) 
39,600円(税込)
楽天市場価格(※1)
39,600円(税込)
メルカリ
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※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

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ギタくん(メインライター)

【プロフィール・実績】
音楽歴19年。現役で作編曲家として活動中。これまで音楽業界で様々な仕事を経験し、現在はプロの目線から「本当に役立つ情報」を発信するために「PRO,Sound Designチーム」を運営。
自身も「PRO,Sound Designチーム」の中から、特に「機材情報」をピックアップして紹介する当サイトのメインライターも行っています。