圧倒的クオリティー!意外と知られていない UADプラグイン音源の魅力に迫る!

高クオリティなUADプラグイン音源の魅力と活用法の徹底解説アイキャッチ画像
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UNIVERSAL AUDIO-Waterfall B3 Organの商品紹介画像
メーカー/製品名UNIVERSAL AUDIO / Waterfall B3 Organ
メーカー価格$149
サウンドハウス価格(※1) 
24,585円(税込)

※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年8月現在

DTMのプラグイン購入には多くの悩みが付き物ですが、その中でもトップクラスに悩むのが「音源」ですよね。できるだけリアルなものを....というのは分かっていつつも金額が金額が高価だったり、いろんな製品があるため「どれが本当に良いものなんだろう」と悩んでいたら、セールが終わってしまったりと、音源選びは難しいです。

そんな悩ましい音源探しの中でも、特に迷ってしまうのが「メインで使うものでは無い音源」ですよね。どういうことかというと、ピアノやドラム、ベース、ストリングスなどのメインで絶対使う!というところは、皆さんお気に入りの製品があると思いますが「パーカッション、オルガン、E.Piano」など、良く使うけれどどれがいいかわからないものは、欲しいけどどれが本当に良いかは比べてる時間がない...など、悩みの種が多く出がちです。

なので、今回はプロ御用達のプラグインであるUADから、特に「E.Piano/Organ」に焦点を当てて紹介していきたいと思います!UADプラグインは言わずと知れた高品質プラグインですが、意外と「音源が素晴らしい」ということは知られていないのですよね!

ですので、今回は「なぜUADの音源が素晴らしいか」というところを説明した後に、その音源のどういった点が素晴らしいかを具体的に紹介していきます!それでは、UAD音源の魅力を確認していきましょう!

UAD音源は通常時だと約16,000円程と決して安くはないですが、セール時には約5,000円程と手に取りやすい価格になりますので、ブラックフライデーなどで音源を検討されている方は必見の内容になりますので、ぜひ最後までご覧ください!

また、UAD音源は筆者が比較した限りでは大手ECサイトのサウンドハウスさんが、ポイント還元等も含めて最も手に取りやすい価格になっていることが多いと分かりましたので、ぜひ価格比較の際はサウンドハウスさんの価格も確認してみて下さい!

UADプラグインは音源に限らず、基本的に「モデリング」というシステムを使って作られていることが多いんです。

モデリングとは「実際の音の変化の挙動」を再現するシステムのことです。

ですので、よりリアルな質感や挙動感を得ることができるわけですが、Universal Audio社は長年音楽業界のトップに君臨し続けていることもあり、モデリングの技術は他のメーカーを差し置いて、群を抜いて高いんですよね。

ですので、MIX用のコンソールもプロがこぞって使用するわけですが、もちろん音源にもこの技術は惜しみなく使われているので、筆者が使用してきた音源の中では「本物に限りなく近い音源」になっているわけです。

では、UAD製品が「なぜプロの中でも人気なのか」を簡単にわかっていただけたところで、さっそくおすすめ音源を紹介してい行きたいと思います。

特に「E.Piano」「Organ」音源は必ず持っておきたいと言っても過言ではない音源ですので、ぜひチェックしてみて下さい!

こちらは、E.Pianoの最高峰ともいわれる「Fender Rhodes」を模倣した音源です。Rhodesを再現する音源はいくつも販売されていますが、Rhodesを再現する上で最も難しいのが

  • Rhodes独特のキーの打鍵音
  • 強く演奏したときに鳴る、ちょっとした歪感
  • アンプからなる際の空気感

この3つに加え「Rhodesはギター用エフェクター」を通して、あの独特な「揺らぎ感やドライブ感」を得ているのですが、そのエフェクトのかかりかた等を、忠実に再現する必要があり、ほぼ完璧に近い仕上がりは難しい状況にありました。

ですが、Universal Audioはこの点を全て解決し、まさに完璧と言えるほどの再現度を誇ったRhodes音源を仕上げてくれました。

Rhodesを含むエレクトリックピアノは「ロック・ジャズ・シティーポップ・EDM・ポップス・ブルース・Lo-FI系」など、本当に多くの楽曲でメインの楽器、隠し味的な楽器として多用されますから、この部分のリアルさがどれだけ違うかによって楽曲の雰囲気を、大幅に左右すると言っても過言ではありません。

筆者もエレクトリックピアノの音源は頻繁に使用しますが「やりたいことはできてるんだけど、なんかこれだ!とはならないな」とずっと悩んでいましたが、この音源に出会ってからは文句の付けようがなくなりました。

加えて、リアルすぎる質感はそれぞれの設定で、オン/オフが可能なため、生音系・電子系音楽のどちらにも抜群の相性を誇りますし、ただ弾いていても気持ちが良い音源なので、より多くのインスピレーションが湧くようになってきました。

UADの音源は、通常価格が約16,000と決して安くはない音源ですが、セール時には約5,000円近い価格になりますので、まだ「これだ!」というエレクトリックピアノ音源を持っていない方はぜひ試してみてほしい音源です!

動画引用:Universal Audio公式YouTubeチャンネル

Electra 88 Vintage Keyboard Studio 購入はこちらから!

オルガン音源もエレクトリックピアノ同様、本当に様々なジャンルでメインとしても隠し味としても使用される楽器の一つですよね!特に、エレクトリックピアノと違うのは

  • 細かい音符でリズムセクションを担当することが多い
  • 高音域帯を担当することが多いため、エレクトリックピアノよりも良く耳に入る
  • ソロなども担当することも少なくない

など、隠し味とは言っても、エレクトリックピアノと違い「耳に届きやすい楽器」なので、音源の精度の違いが分かりやすいというところですよね。

皆さんも使ってはいるけど、DAW付属の音源や、ちょっとリアルな無料音源を使用しているという方も少なくないと思いますが、Waterfall B3 Organにすると、クオリティーの違いが段違いになります。

筆者はWaterfall B3 OrganからUAD音源の世界に入り、先程紹介したElectra 88 Vintage Keyboard Studioも購入していますが、Waterfall B3 Organは文句の付けようが内容ほど素晴らしい音源でした。

もちろん、音に関しては流石UADのモデリングと言ったところで、再現の精度が素晴らしいのですが、筆者が感動したのは「ロータリースピーカー」の再現の精度です。

ロータリースピーカーとは、中に回転するホーンが入っていて、その回転で音を揺らすスピーカーのことですが、そんな細かい部分の再現精度もまさに完璧です。あのホーンが回転する際の独特の「カタカタ音」が素晴らしく、まさに生のオルガンを演奏しているような感覚を得ることができますし、Electra 88 Vintage Keyboard Studio同様、その音をカットすることができるため、生音系・電子系どちらの音楽でも使いやすいです。

もう一つ感動したのは、ロータリースピーカーの回転をMIDIキーボードのサステインペダルでオン/オフできることです。これにはまさに脱帽でした。

というのも、実はパイプオルガンを含むオルガン系の楽器は、本来サステインペダルはないんですよね。手元の鍵盤を押している間だけ音が鳴るという仕組みになっており、B3オルガンはその分、手元でロータリーを操作できるという点が魅力だったのですが、これを自由にサステインペダルで操作できるそうになっていますから

曲の間で静かな部分は、ロータリーを切って、サビの盛り上がりにや要所の決めポイントでロータリーをオンにして、あの独特な質感を得てなど本当に細かい部分まで調整できるので「本物の質感」を得ることができるようになったわけです。

もちろん、ロータリーはずっとオンで良いよという方は、サステインの機能をオンにすることで、サステインペダルで音を伸ばすようにできるなど柔軟に対応できます。

Waterfall B3 Organは楽曲の空気感や印象を大きく左右する「オルガン」において、これ以上良い音源があるなら出して欲しいと思えるくらい素晴らしい音源ですので、まだ持っていない方はぜひ試してみて欲しい音源になっています!

動画引用:Universal Audio公式YouTubeチャンネル

Waterfall B3 Organ 購入はこちらから!

最後に少しだけピアノ音源の紹介です!

こちらのピアノ音源は数あるピアノの中でも、世界三大ピアノの「Steinway」をモデリングしたピアノ音源になっており、Steinway独特の高音の「ベル音」等の質感も完璧に再現されている、Steinwayピアノ音源に絞っていえば最高峰のピアノ音源です。

ですが、ピアノ音源はやはりYAMAHAやベヒシュタイン、ベーゼンドルファーなどの選択肢もあり、また、楽曲によって使い分けることも多いため「ピアノ音源はこれ以外ありえない!」という程おすすめできる商品では正直ないのですが、Steinwayピアノで良いものを探している方は、ぜひチェックしてみて下さい!

因みに筆者はRavel Grand Pianoも試しては見ましたが、音質は素晴らしいとは思ったものの、使い道が限られるなと感じたため、ピアノ音源はIvoryで良いかなぁ...と思っています。

動画引用:Universal Audio公式YouTubeチャンネル

Ravel Grand Piano 購入はこちらから!

今回は、プロ御用達のUAD(Universal Audio)から、楽曲のプロ感を一気に引き上げる「E.Piano / Organ / Grand Piano」の神音源3選をご紹介しました!

ピアノやドラムといったメイン音源にこだわる人は多いですが、実は「エレピやオルガンといった脇役・隠し味の音源がどれだけリアルか」によって、楽曲全体のクオリティや「プロっぽさ」は劇的に変わります。

  • Electra 88 Vintage Keyboard Studio: Rhodes特有の打鍵音や歪みまで完全再現。ジャンルを問わず「本物のエレピ」を求めるなら絶対に持っておくべき最高峰。
  • Waterfall B3 Organ: ロータリースピーカーの回転音やサステインペダル連携など、生のライブ演奏のような臨場感と操作性を誇る決定版。
  • Ravel Grand Piano: Steinwayならではの上質なベル音と高音の美しさを追求した、贅沢なクラシック・ジャズ向けピアノ。

通常価格は1つ約16,000円と少し勇気のいるお値段ですが、セール時(ブラックフライデー等)には約5,000円前後まで一気に下がります。

5,000円程度で「プロがスタジオで実機を鳴らして録音したかのようなクオリティ」が手に入り、今後のDTMライフで「なんかエレピの音が安っぽいな…」という悩みから一生解放されると考えたら、コスパは間違いなく最強です。

「手持ちの楽曲のクオリティをもう一段階引き上げたい」 「インスピレーションが湧き出るような、弾いていて気持ちいい音源が欲しい」

そう思っている方は、ぜひ次のセールタイミングやサウンドハウスのポイント還元をチェックして、この圧倒的な「本物の質感」をあなたの楽曲に取り入れてみてください!一度触ったら、もう付属音源には戻れなくなりますよ!

UNIVERSAL AUDIO-Electra 88 Vintage Keyboard Studioの商品紹介画像
メーカー/製品名UNIVERSAL AUDIO / Electra 88 Vintage Keyboard Studio
メーカー価格$149
サウンドハウス価格(※1) 
24,585円(税込)

※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年8月現在

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ギタくん(メインライター)

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音楽歴19年。現役で作編曲家として活動中。これまで音楽業界で様々な仕事を経験し、現在はプロの目線から「本当に役立つ情報」を発信するために「PRO,Sound Designチーム」を運営。
自身も「PRO,Sound Designチーム」の中から、特に「機材情報」をピックアップして紹介する当サイトのメインライターも行っています。