【ベースでロックサンドを作る】意外と知られていないベースに最適な歪エフェクターを紹介!

ロックサウンドに最適なベース用歪み・ドライブエフェクター紹介のアイキャッチ画像
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PROCO-RAT2の商品紹介画像
メーカー/製品名PROCO / RAT2
メーカー価格(※1) ---
サウンドハウス価格(※1) 
15,400円(税込)
楽天市場価格(※1)
18,590円(税込)
メルカリ
・販売者によって価格が異なります
・販売中のみの表示になります
・取引中のトラブルは当サイトでは責任を負いかねますのでご了承ください

※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

ベースを始めると一番悩むのは、エフェクター選びですよね!ベースはギターとは音楽的役割も全然違うため、解説記事を見ると、最初のエフェクターは「コンプだ!」とか「プリアンプだ!」などの記事がやはりどうしても目立ちますよね。

筆者も、最初に購入するエフェクターは確かに「コンプ」「プリアンプ」が良いと思っていますし、それについての解説記事も書いているのですが、この2つのエフェクターは、初心者の内ではどうしても効果が分かりずらく「なんだこれ....お金を無駄にした...」と思い、エフェクターを手放すどころか、ベース練習のモチベーションまで下がってしまうということは少なくないですよね!

因みにですが、この「初心者の内は効果が分かりにくい」というのは恥ずかしいことではなく、誰もが通る道です。

そこで今回は、ベースの練習のモチベーションを上げるために最も効果が分かりやすく、バンドアンサンブルの中でも使いやすい「歪エフェクター」を紹介します!

歪エフェクターとはギターでは有名な、あのロックサウンドやポップスのかっこいい音を鳴らすための、定番エフェクターですが、筆者がなぜあえて、コンプ・プリアンプという定番を省いて歪エフェクターを紹介するのか、なぜこの機種が良いのかを徹底解説します!

本記事は、最初のエフェクターを悩んでいる方も必見ではありますが、もう既にコンプやプリアンプを持っていて、2台目に何を購入するか悩んでいる方も必見の内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

まず、ここで押さえておきたいのは「そもそも、ベースでおすすめされているコンプ(コンプレッサー)やプリアンプって、どういうもの?」というところです。個別の詳しい内容は、当サイトの関連記事からお読みいただければと思いますが、簡単におさらいすると以下の様になります。

  • コンプ(コンプレッサー):演奏している際の音量の上限・下限を決めるエフェクター
  • プリアンプ:電気信号を大きくして、楽器本来の力を取り戻すエフェクター(EQ/歪/DI機能付き)

これらの説明を見ると、ベースでは重要なエフェクターと言われる理由が確かに分かりますが「コンプに関しては極力音量差が出ないように手元でコンテロールする技術を身に着ける」とか「プリアンプは無くても音はしっかりでる」ので無くても良いなという気持ちが出てくるのも納得です。

そこで、おすすめするのが「歪エフェクター」です。歪エフェクターは冒頭でも説明した通り、ロックやポップスなどで使われる「かっこいい音」を作るためのエフェクターで、これはプリアンプにも同様の機能がついているため、ベースでは購入が後回しにされがちですが、2台目以降のエフェクターでは最優先で検討されるエフェクターですので、筆者的には先に持っておくのも1つの手だと思っています。

一番のメリットはやはり、明確にかっこいい音になるため、ベース練習がはかどるというところです。上達への一番の近道はやはり練習することですから、効果が分かりずらいエフェクターを「おすすめだからとりあえず使っている」という何となくの感覚より「明確にかっこいいからずっと触っていたい」となる方が断然良いですよね!

ですので、まずは歪エフェクターを購入するという選択肢が出てくるわけです。

先程の説明で、なぜコンプやプリアンプではなく歪エフェクターを最初に購入するという選択肢が出るかが何となくわかっていただけたところで、ベースにおすすめの歪エフェクターを紹介します!

その理由は、やはりどうしてもギターに比べてベース用の「歪エフェクター」が少なく、どれを選んでいいか迷ってしまうからです。今回おススメするのはギター用の歪エフェクターなのですが、なぜギター用で良いのかも説明していきます。

説明の最後には動画も引用しておりますので、合わせて確認いただけると、より具体的なイメージがつきやすいので、ぜひ合わせてご覧ください!

PROCO-RAT2の商品紹介画像
メーカー/製品名PROCO / RAT2
メーカー価格(※1) ---
サウンドハウス価格(※1) 
15,400円(税込)
楽天市場価格(※1)
18,590円(税込)
メルカリ
・販売者によって価格が異なります
・販売中のみの表示になります
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※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

Good Points
1. クランチからファズまで幅広い音作りが可能
2. トゥルーパス形式で原音の衰退感が少ない
3. ブースターとしての使用も◎
4. 他製品に比べ、ディストーションに特化し、ファズ辺りまでの強い歪に特に強い
5. 近年使用者が増えてきている印象がある

PROCO / RAT2と言えばギターの歪エフェクターを語る上では欠かせない伝説的なエフェクターですが、実はベースとの相性も抜群です。「え?でもギター用エフェクターをベースで使用してもいいの?」と思った方も少なくないと思いますので、ギター用とベース用エフェクターの違いも説明します。

実はギター用・ベース用も「エフェクトの種類」についての違いはないんですよね。では何が違うかというところですが、これは「楽器の音を良く聴かせる」という部分が違います。

どういうことかというと、例えばギターであれば「豊かな中音域・抜け感の良い高音域」などが求められますから、ギター用エフェクターでは低音部を、少しカットしながらこれらの音域を強調する作りになっていることがあります。ベースの場合などは逆で、低音部が必要なので、そこが1番良く聴こえるように設定されているというわけです。

ですが、この仕様は全てのエフェクターに当てはまるわけではなく、全ての音域を程よく出してくれるエフェクターも存在します。低価格帯ではRAT2がこれに当てはまるので、ギター用エフェクターの記載があっても、ベースで使用できるわけです。

では、そんな伝説的エフェクターRAT2のどこがおすすめポイントかというのを確認していきましょう!

おすすめPOINT①:定番のディストーションサウンド

RAT2は、世界中の音楽業界を支えてきた伝説のディストーションペダルで、そのサウンドは誰もが想像する「定番ロックサウンド」そのものです。

ですので「この歪エフェクターおすすめって書いてあったけど、なんかイメージが違うよね」となりにくいのが最もいい点ですね!

また、ベーシストは多くの場合レット・ホット・チリペッパーズのベーシストである「フリー」に憧れを抱くというのは、あるあるの一つですが、あのフリーのような荒々しいサウンドや、パンク・メタルで使用される壁の様な安定的なサウンド、ポップスで使用されるナチュラルなサウンドまで幅広く仕事をしてくれます。

そのため、ギターでも同様に「購入して失敗しにくく、簡単にかっこいい音が作れる代表格のエフェクター」のため、初心者の方にとっても安心して購入できる歪エフェクターというわけです。

おすすめPOINT②:比較的安価なエフェクターであること

ベース用エフェクターは、ギター用エフェクターとは違い「一台一台が結構高価である」というのが難点の一つですよね....

例えば、ギター用の初心者でも使いやすい、安定的な定番サウンドを得られるおすすめエフェクターは約1万円から15,000円程度ですが、ベースでおすすめされるエフェクターは初心者の方が使いやすいものでも、約2万円から35,000円程度と高価なものが多いです。

ですが、RAT2は約15,000円程度で購入できるため、他のおすすめベース用エフェクターに比べて手に取りやすい価格帯になっています。

先程説明した、文句の付けどころがないような定番サウンドを、他のエフェクターよりも安価に手に入れることができ、また、練習がはかどるようなサウンドを手に入れることができるのは、コスパ・タイパともに最強ですから、やはりRAT2がおススメというわけです。

加えて、RAT2はベーシストとして長く活動する中で、一度は離れてしまうエフェクターかもしれませんが、最終的には戻ってきて使っているという方も多いエフェクターですので、まさに一生使うことができる歪エフェクターです。

おすすめPOINT③:まだ中々知られていない使い方なので、これから自慢できる

RAT2をベースで使用するというのは、実はここ数年で海外を中心に話題になってきたことで「ベースの歪として定番で使う」というのは、まだ日本ではあまり定着していない使い方なんです。

ですので、これから話題になってきたときに「自分はその魅力に気づき、初めから使っていた」と自慢することができますし、他のエフェクターやアンプと合わせてオリジナルサウンドを製作することで、周りのプレイヤーと差をつけることができるかもしれません。

こういった「まだ定着はしていないけれど、相性は抜群なサウンド」というは意外と少ないので、試してみる価値は十分にあります!


機材くん
機材くん

相性が抜群で、他のおすすめベースエフェクターより安く購入できるのに、先に使っていたと自慢できる商品なんて、ロマンを感じるね....!

そうだね!実は新しいサウンドは海外ではよく研究されているけれど、実用なっていくものは多くはないんだ!ここで実用になりつつ物を試してみる価値は十分にあるぜ!

ギタくん
ギタくん

動画引用:Bass Stuff 公式YouTubeチャンネル

ここまで、あえて定番のコンプやプリアンプを後回しにして、ギター用の名機「PROCO / RAT2」を最初(あるいは2台目)の歪みエフェクターとしておすすめする理由を解説してきました!

最後に、今回お伝えしたポイントをおさらいしておきましょう。

  • 効果がひと目で分かるから練習が楽しくなる(上達への一番の近道!)
  • 誰が鳴らしても納得の「定番かっこいいロックサウンド」が作れる
  • ベース用エフェクターに比べて1.5万円前後と圧倒的にコスパが良い
  • 海外で注目されている「ベース×RAT2」の組み合わせを先取りできる

音楽やベースの練習において、最も大切なのは「どれだけ長い時間ベースを触っていたいか」というモチベーションです。効果が分かりにくいエフェクターで悩むくらいなら、シールドをつないで踏んだ瞬間「うわ、かっこいい!」とテンションが上がる音を手に入れる方が、絶対にベースが上手くなります。

RAT2は、これから始める初心者の方はもちろん、将来的にプロやベテランになっても足元に残り続ける「一生ものの相棒」になってくれるペダルです。

「ベースを弾くのが楽しすぎて、いつの間にか時間が過ぎていた」そんな最高の演奏体験を、ぜひこのRAT2と一緒に手に入れてみてください!

PROCO-RAT2の商品紹介画像
メーカー/製品名PROCO / RAT2
メーカー価格(※1) ---
サウンドハウス価格(※1) 
15,400円(税込)
楽天市場価格(※1)
18,590円(税込)
メルカリ
・販売者によって価格が異なります
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※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

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  • この記事を書いた人
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ギタくん(メインライター)

【プロフィール・実績】
音楽歴19年。現役で作編曲家として活動中。これまで音楽業界で様々な仕事を経験し、現在はプロの目線から「本当に役立つ情報」を発信するために「PRO,Sound Designチーム」を運営。
自身も「PRO,Sound Designチーム」の中から、特に「機材情報」をピックアップして紹介する当サイトのメインライターも行っています。