【安いチューナは損をする!?】チューナーってギター用・ベース用で何が違うの?価格による違いは?プロ目線から説明!

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KORG-AW LT100Gの商品紹介画像
メーカー/製品名KORG / AW-LT100G
メーカー価格(※1)-
サウンドハウス価格(※1) 
4,280円(税込)
楽天市場価格(※1)
4,400円(税込)
メルカリ
・販売者によって価格が異なります
・販売中のみの表示になります
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※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

ギターやベースを始めると、必ず必要になってくる周辺機器の1つに「チューナー」というものがありますよね!筆者が考えるにチューナーは代用品がなく、ピックやアンプなどと比べても、特に重要な機材だと思っています。ですが、チューナーには

  • ギター用・ベース用の違い
  • 1,000円を切るものから5,000円を超える商品
  • クリップ式・エフェクター型・ラック式

等、様々な種類や価格帯があり、どれを選んでいいかを最初は迷ってしまいますよね!

本記事ではチューナーの精度や仕様をプロ目線から解説し、一生もののチューナーをおススメ製品として紹介していければと思います!

特にSNSやYouTubeで活動をしてみたい方、初心者の方は必見になりますので、是非最後までご覧ください!

チューナーは「クリップ式」だけで比較しても、1,000円を切るものから5,000円を超える商品など、価格帯が幅広いため

「なんでこんなに価格の違いがあって、なんでこの商品をおススメされるの?」

と疑問に思う方も少なくないと思います。結論から言うと、価格の違いは主に以下の2つが違うからということになります。

  • チューニングの精度の違い
  • 付加価値があるから

では、それぞれどういうことかというのを個別に詳しく見ていきましょう!

①:チューニングの精度の違い

チューニングはバンドアンサンブルの中でハーモニー・コードを濁らせないために、必ずやらなければいけない工程の1つですが、チューニングには「精度」という概念があります。このまず先に覚えて置きたいのは、以下のポイントです。

  • 100セントで「半音変わる」ということ
  • プロだと1セント付近、耳の良い人だと2~3セント、一般の方でも5セント変わると「違和感が出る」こと

これを考慮して、基本的に「チューニングの精度が高くなるチューナー」だと価格が上がります。

例えば、メーカーは別としても1,000~2,000円くらいの価格帯のチューナーですと「チューニングの精度は±1セント」くらいになることが多いのですが、本記事でおすすめしている5,000円近い価格帯のチューナーだと、その精度は「±0.1セント」とかなり正確になっていきます。

「あれ?1/10くらいしか変わらないの?」とパット見では思ってしまいますが「100セントで半音変わる」ことを考えると、安い価格帯の商品は精度が1/100」になり、高価格帯のものになると「1/1000」と、数字で見ると圧倒的に性能が違います。

プロの現場では最低でも±0.1セントのチューナーでチューニングを行うので、普通の練習の段階でも同じ制度でチューニングできることを考慮すれば、むしろ約5,000円という価格帯は安いようにも思えます。

②:付加価値があるから

クリップ式チューナーにはこの付加価値がないため、精度の高いものでも約5,000円ほどで購入することが可能ですが、

  • エフェクター型
  • ラック型

のチューナーになってくると、チューナとは別の部分でも有用に使えるようになるため、価格帯が上がってきます。

エフェクター型の付加価値

例えば、エフェクター型でプロでも愛用されている人気の以下の商品ですが、こちらはチューニングの精度としては「±1セント」とチューニングの精度は高いとは言えませんが「バッファー」という、原音を少し変化させて「音の抜け感や、後に通すエフェクターの音の乗りを良くする」ための機能が搭載されています。

BOSS-TU 3W WAZA CRAFTの商品紹介画像
メーカー/製品名BOSS / TU-3W WAZA CRAFT
メーカー価格(※1)19,800円(税込)
サウンドハウス価格(※1) 
18,000円(税込)
楽天市場価格(※1)
19,800円(税込)
メルカリ
・販売者によって価格が異なります
・販売中のみの表示になります
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※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

ですので、普段の自宅練習の段階から、エフェクターを使用して練習や音作りを行う方や、ライブ活動を多く行う方には、持ち運びもしやすく最高のチューナーと言えます。

「え?人前に出るのに精度が低くてもいいの?」と思うかもしれませんが、これは問題ありません。

その理由は、演奏をしている最中にどうしてもチューニングは狂って行ってしまうからです。

そのため、できれば「一曲終わるごと」や「MCを挟むタイミング」でチューニングを毎度確認するため、ある程度精度が悪くても問題ないことが多いです。

BOSS TU-3W WAZA CRAFT 購入はこちらから!

ラック型の付加価値

プロのレコーディングの現場では、多くの場合以下の商品の様な「ラック型」が好まれる場合が多いです。

ギタくん
ギタくん

因みにこの商品は、今までいろんなチューナーを触ってきたけど、一番使い勝手や精度も良く、筆者も普段から愛用しているチューナーだぜ!

KORG-Pitchblack X Proの商品紹介画像
メーカー/製品名KORG / Pitchblack X Pro
メーカー価格(※1)-
サウンドハウス価格(※1) 
25,300円(税込)
メルカリ
・販売者によって価格が異なります
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※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

その理由は「精度も±0.1セント」と高いことはもちろんですが、先程説明したエフェクター型に搭載されているような「バッファー」も高性能になるのに加え「コード(シールド)が断線していないか確認してくれる機能」や「ギター・ベースどちらにも使える」という、あまりにも便利な機能が盛りだくさんだからです。

「レコーディングを行う方」や「SNSやYouTubeで活動する方で、より高クオリティーな音源を制作したい方」は必須級というイメージのチューナーになります。ただし、重量は約400gと軽いもののサイズは大きいので、持ち運びには向きません。

実際に使ってみると、機能だけでなくアンサンブルの中での馴染み方も劇的に変わるため「本当ならチューナーはこれくらいじゃなきゃなぁ...」とは思うのですが、やはり場合によって用途が違うため全プレイヤーにおススメとはいきませんが、可能な限り持っていて損はないと思っています!

KORG Pitchblack X Pro 購入はこちらから!

クリップ式チューナーにはギター用とベース用がありますが、基本的にギターのチューナの方が安いことが多いので「どっちも変わらないんじゃ...」と思い、より安い方を選択してしまいがちですが、それは大きな間違いになりますので、絶対にその楽器に合ったチューナーを買うようにしましょう!実際どこが違うの?と思うかもしれませんが

結論から言うと「感知できる振動の幅」が大きく違います。

例えばですが、ベースはギターよりも「低い音=波の幅が大きい振動」になるため、ギターに最適な振動の幅を感知するチューナーを使用すると、この「低い音」が拾えず、正確なチューニングができなくなります。

逆も同じで、ベース用に最適な設定になっているチューナーでは、ギターに最適な振動を正確に拾うことができないため、正確なチューニングができません。ですので、必ずそれぞれの楽器用のチューナーを購入してください!

因みにですが、基本的にエフェクターやラック式のチューナーになるとどちらも対応していることが多いです!


それでは、クリップチューナーではどの製品がおすすめ?というが気になると思いますが、筆者の圧倒的におススメな製品は以下の二つの「KORG製」のチューナーです!

KORG-AW LT100Gの商品紹介画像
メーカー/製品名KORG / AW-LT100G
メーカー価格(※1)-
サウンドハウス価格(※1) 
4,280円(税込)
楽天市場価格(※1)
4,400円(税込)
メルカリ
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※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

KORG-AW LT100Bの商品紹介画像
メーカー/製品名KORG / AW-LT100B
メーカー価格(※1)-
サウンドハウス価格(※1) 
3,960円(税込)
楽天市場価格(※1)
4,400円(税込)
メルカリ
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(※1)2026年7月現在

なぜ「KORG製」を推したかというと、KORG製のチューナーは精度が高くプロの間でも使用されていることが多いからです。

クリップチューナーでも「精度±0.1セント」の商品は実は結構あります。ですが、上記の「KORG製のチューナー」は約5,000円と高性能チューナーの中では比較的安価なクリップチューナーですが「ストロボモード」を使用することで「精度0.1セント」と、ハイレベルなチューニングを行うことができます。

これは、他の精度の高いクリップチューナーと比較しても「圧倒的なコスパ」を誇ります。

精度の高いチューナーを使用しておけば、ライブ中などでも多少チューニングがずれたとしても、冒頭に記載した違和感を感じるくらいのセントほどずれないため、何曲かを連続して違和感の少ない演奏を実現することができます。

また、レコーディングやインターネット活動が主体の方でも「ラックは高価すぎる」と感じる方であれば、最も安い方法で精度の高いチューニングを行えるチューナーが、上記の「AW-LT100G」「AW-LT100B」になりますので、持っておいて損はないと言えるでしょう!

今回は「チューナーはなぜ価格帯が広いか」「なぜギター用・ベース用」があるかを解説しながら、どんな商品を選んでいけばいいかを解説してきました!

では、最後に「結局どんな人はどの製品がおすすめなの?」というところを確認していきましょう!

  • 「AW-LT100G」「AW-LT100B」:とりあえず安価で精度も高く使い勝手も良いチューナーを持っておきたい方
  • エフェクター型:ライブを多く行う方、ギター・ベースの音作りをエフェクターでこだわりたい方
  • ラック型:SNS・YouTubeで活動している方でクオリティーを上げたい方、プロ志向の方

チューニングは「どんな場合でも一番最初に必ず行う工程になる」他「バンドアンサンブルの中でハーモニーを崩さないための重要な工程」ですので、すごく小さな部分ではありますが、最終的なリスニング体験を変えるだけでなく、自分の「音楽耳」をより良く育てるために重要な一歩になります。

ですので、この部分は初心者の方であってもケチらずに、しっかりとしたチューナーでチューニングしてあげることが大切になりますので、本記事を参考に、大事な一歩をより確実なものへと変えていきましょう!

KORG-AW LT100Gの商品紹介画像
メーカー/製品名KORG / AW-LT100G
メーカー価格(※1)-
サウンドハウス価格(※1) 
4,280円(税込)
楽天市場価格(※1)
4,400円(税込)
メルカリ
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(※1)2026年7月現在

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  • この記事を書いた人
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ギタくん(メインライター)

【プロフィール・実績】
音楽歴19年。現役で作編曲家として活動中。これまで音楽業界で様々な仕事を経験し、現在はプロの目線から「本当に役立つ情報」を発信するために「PRO,Sound Designチーム」を運営。
自身も「PRO,Sound Designチーム」の中から、特に「機材情報」をピックアップして紹介する当サイトのメインライターも行っています。