【初心者必見】安価なWAVESで綺麗なミックスを行うために買うべきプラグイン6個をプロ目線で選出!

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記事内にはこちらの製品が含まれています。

WAVES-H Delayの商品紹介画像
メーカー/製品名WAVES / H-Delay
メーカー価格(※1)26,180円(税込)
サウンドハウス価格(※1) 
7,040円(税込)

サウンドハウスはこちら

楽天市場価格(※1)
6,160円(税込)

楽天市場はこちら

※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

プラグインの購入は、どの製品にも良い点・悪い点があり価格も高級ですから、何を購入するか迷うのはミックスをやっている方の「あるある」の1つだと思います。

昨今の流行では「プラグインアライアンス・UAD・SSL・ファブフィルター」辺りの製品がプロも愛用している物もある他、解説も多いので「価格が比較的安いWAVESは初心者用プラグイン」と捉えられることが多く、選択肢に上がらない方も少なくないのではないでしょうか?

ですが、ここで訴えたいのはWAVESは決して初心者用プラグインではないということです。実はミックスはしっかり機材の仕様ややることを把握していればDAWの標準ソフトだけでも、綺麗に聴かせることは十分可能です。ですからWAVES製品も全然視野に入れていいと筆者は思っています。

では、WAVES製品でおススメのプラグインは何?と気になることと思いますので、WAVES製品を厳選して6個ご紹介したいと思います!

特に、これからミックスを始めたいと思っている方は、本記事で紹介するプラグインとDAW標準のプラグインで十分綺麗にミックスができる内容となっておりますので、是非読んでいただきたく思います!

WAVES-H Delayの商品紹介画像
メーカー/製品名WAVES / H-Delay
メーカー価格(※1)26,180円(税込)
サウンドハウス価格(※1) 
7,040円(税込)

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楽天市場価格(※1)
6,160円(税込)

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※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

Delayだけではなく、空間系エフェクトは他社でも優秀なプラグインが沢山ありますが「H-Delay」の良さは「UI(見た目)の圧倒的な分かりやすさと、初心者の方でも簡単に使える機能性」にあります。

おすすめPOINT①:テンポシンク

ディレイは基本的に

  • テンポ(BPM)に対して
  • 原音が鳴った時から何分音符分遅れてやまびこするか

をしっかり設定しないと「何か曲のテンポ感にあっていない」という違和感のある状態になってしまいます。

H-Delayは楽曲のテンポをボタン一つで、そのプロジェクトのBPMに合わせてくれる他「何分音符分遅らせる」という難しく思える設定も「つまみを回すだけで何分音符分遅れてやまびこさせますよ」と画面に表示してくれるので、誰でも簡単に使うことができます。

おすすめPOINT②:デジタル・アナログの両使いができる

WAVESがあまり使われない特徴の一つとしてあるのが「WAVESプラグインの音のキャラクターが好ましくない」と思う方が多いという点です。

ですが「音のキャラクターを付与するプラグイン」は基本的に「アナログプラグイン」と呼ばれるものだけだと思っていただいて最初はOKです。ですので「デジタルエフェクト」を使用する場合は、この「音のキャラクターが好ましくない」という状態はほとんどありません。

H-Delayは基本的に「デジタルエフェクト」になりますので、音のキャラクター付けがなく「原音を忠実に返してくれる」ため、ポップス・ロック・EDMなど幅広いジャンルを行う方でも、他のWAVESプラグインに比べて圧倒的に使いやすいという点があります。

アナログ感が欲しいなぁと思う方でも、画面右下のアナログボタンが4つついていますので、そちらでアナログ仕様に切り替えることによって「音のキャラクター付け」も臨機応変に対応することができますので、WAVESプラグインの中では絶対に持っておきたいプラグインと言っても過言でありません。

WAVES H-Delay 購入はこちらから!
WAVES-CLA76の商品紹介画像
メーカー/製品名WAVES / CLA-76 Compressor / Limiter
メーカー価格(※1)26,180円(税込)
サウンドハウス価格(※1) 
7,040円(税込)

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楽天市場価格(※1)
6,160円(税込)

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※「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※1)2026年7月現在

「CLA76 Comp」はコンプの名機「Universal Audioの1176」を模倣したコンプレッサープラグインです。

1176の模倣製品は数多くあり「それこそWAVESで買う必要がないのでは?」と思いがちですが、様々な1176の模倣製品を触ってきて感じたWAVES社の「CLA76」の強みは「コンプ感が強すぎないこと」です。

筆者はプラグインだけでなく76コンプを模倣した実機も使用していますが、多くの76模倣製品は「急にコンプ感が強くなるポイント」があるなと感じています。ですがCLA76には、この様な「極端に変わるポイント」がありません

コンプは特に初心者の方だと変化量も分かりにくいエフェクターのため、多くのトラックにコンプを強くかけすぎて、最終的に「コンプ感が強すぎる違和感のある音源」に仕上がってしまうのがあるあるですが、基本的な設定を守っていれば「CLA76」では自然な仕上がりになることも多いです。

また「CLA76」は他の精度の高い模倣プラグインに比べて動作も軽いため、プロの現場でもレコーディングに「かけ録り」用として使う場面も多くありますので、多用途使用としても初心者の方・中級者の方問わず、自信をもってWAVESで最もおススメできる商品と言っても過言ではありません!

WAVES CLA-76 Compressor/Limiter 購入はこちらから!
WAVES-TUNEの商品紹介画像
メーカー/製品名WAVES / Tune
メーカー価格(※1)26,180円(税込)
サウンドハウス価格(※1) 
6,160円(税込)

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楽天市場価格(※1)
7,040円(税込)

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(※1)2026年7月現在

「WAVES Tune」はピッチ補正プラグインになっています。ピッチ補正は最上位版であればDAWに付属でついていますし、プロも愛用するメロダインもありますから「わざわざTuneを購入しなくても」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、Tuneには大きく2つのおすすめポイントがあります。

おすすめPOINT①:DAW付属とは違い鉛筆でピッチの移行を書くことができる

DAW付属のピッチ編集ソフトで編集していると「ここはノートを分けたいけど、分けるとケロケロになってしまうんだよな」と思うことは少なくないと思います。

Tuneでは、そういったポイントでノートを切り離したとしても「ピッチがどのように推移するかを自分で書くことができる」ので様々な悩みを一発で解決することができます。

加えて、WAVES社のピッチ補正プラグインはどちらかと言えばケロケロ加工をする方が得意なことが多いのですが、Tuneはその中でも極力自然な仕上がりにすることもできるので、DAW標準のプラグインでお悩みの方にはおススメです。

おすすめポイント②:確認用・楽器用で使える

WAVES Tuneはトラックにインサートとして、プラグインを立ち上げると「再生した部分」を即座に解析・編集ができるようになります。

ですので、レコーディング中に「この箇所ってピッチ補正したら不自然になる?」という部分の確認などや「ベースでこの音だけピッチ変えたい」等のピンポイントの使用では、その手軽さからプロの中でも使用する方もいる程使いやすいピッチ補正ソフトになっています。

このようなメリットから、ミックスをしない方であっても確認用として持っておいても損はないプラグインになっています。DAW付属のピッチ編集ソフトで悩んでいる方や、歌い手活動を行っている方は是非押さえておきたいWAVESプラグインの1つですので、是非検討をしてみてください!

WAVES Tune 購入はこちらから!
WAVES-L2 Ultramaximizerの商品紹介画像
メーカー/製品名WAVES / L2 Ultramaximizer
メーカー価格(※1)22,660円(税込)
サウンドハウス価格(※1) 
6,160円(税込)

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楽天市場価格(※1)
6,160円(税込)

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(※1)2026年7月現在

マキシマイザーはピーク(一瞬だけ出る強い音)を抑えながら、音量を上げたり・抑えたりすることができるプラグインですが、実は「マキシマイザー」という言葉が浸透したはWAVES社にあると言われているくらい、マキシマイザーという分野でWAVESは優秀なブラグインをいくつか販売しています。

現代では多くのマキシマイザーや類似した製品が出ていますが、マキシマイザーは「音量を上げる」という特性上、事前にEQやCompなどで制作した音を持ち上げたときに、どうしても「音の質感」が変わってきてしまうのがミックスやマスタリングをする上で難点の1つとなっていました。

この問題を簡単に解決できるプラグインが「L2 Ultramaximizer」です。

独自のノイズフィルターのアルゴリズムによる、音量を上げた際に発生するノイズの発生を防ぐ他、音質に直接かかわる「ビットレート」の解像度処理を高精度で行ってくれるため、一時期はプロの間でも長く使用されてきたマキシマイザーでした。

もちろん、現代で使っても優秀である他、用途はミックス・マスタリングだけにとどまらず、レコーディング時のピーク確認や音量を適度なところまで上げるのにも大活躍しますので、多用途としてもWAVES社の商品の中では日常的に使える最高の製品になっておりますので、特に初心者の方にはおススメしたい商品になっています!

WAVES L2 Ultramaximizer 購入はこちらから!
WAVES-J37 TAPEの商品紹介画像
メーカー/製品名WAVES / J37 Tape
メーカー価格(※1)26,180円(税込)
サウンドハウス価格(※1) 
7,040円(税込)

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楽天市場価格(※1)
6,160円(税込)

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(※1)2026年7月現在

「J37 Tape」はビートルズも愛用した「Abbey Road Studios」との共同開発で制作された、アビーロード製のテープの3種類を完全にシミュレートしたテープシミュレーションプラグインになります。

「J37 Tape」はWAVES製品の中でも他の汎用性の高いプラグインと異なり、幅広く普及しているわけではありませんが筆者が愛用しているためおすすめしたいプラグインになります。

用途は「ミックス・マスタリング・楽器へキャラクター付け」といろいろな場面で使えるわけではありませんが、一点だけ他のテープシミュレーションとは異なる点があります。それは「テープの味を残しながら、ホワイトノイズを完全に切ることができる」ことです。

テープシミュレーションは、アナログ感を再現するためにアナログ機特有のサチュレーション(歪み感)を加えるため、どうしてもノイズが乗ってしまうことが多く、ポップスやロックなどのジャンルでは有効ですが、EDMなどの歯切れが良く、極力ノイズを減らしたいジャンルによっては使わない方が良い場合も多いです。

ですが、J37 Tapeはこのノイズを完全にオフにできるためアビーロードスタジオで愛用されたテープの音のニュアンスを残しつつ、どんなジャンルの楽曲でも使いやすい点が優秀です。また、音感も滑らかなため、EDMに生音で入れたいギターやベースなどにも相性が抜群です。

ミックスで「馴染み感」や「音の滑らかさ」などが欲しい場合には最適なテープシミュレーションとなりますので、是非購入して試していただきたく思います!

WAVES J37 Tape 購入はこちらから!
WAVES-API550の商品紹介画像
メーカー/製品名WAVES / API 550
メーカー価格(※1)26,180円(税込)
サウンドハウス価格(※1) 
6,160円(税込)

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楽天市場価格(※1)
6,160円(税込)

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(※1)2026年7月現在

APIは「NEVE・SSL・Universal Audio」と並び、世界で称賛されているコンソールメーカー四天王と言われているメーカーの1つで、アメリカ発のメーカーでもあることから「明るく・音抜けの良い明瞭でパンチのあるサウンド」であることから、ロックを中心に世界中でプロも愛用者が多い機材です。

もちろん「76コンプ」同様、世界中で愛された名機なので様々なメーカーから模倣のプラグインが発売されていますが、その中でWAVES製品をおススメする理由は「極端に音が変わった感じがするから」です。

モデリングのアナログプラグインは「実機の動作感」を忠実に再現しているため、どのメーカーのものでも一気に音の質感などが変わりますが、WAVESの「API550」はその中でも群を抜いて極端に音が派手になります。

この「極端に音が変わる」ことを良いとするかは、時と場合にもよるのですが、極端な変化は逆に「派手すぎるところから良いポイントへの逆算」もできるため、少し音作りに悩んでいる方は一度使用してみるのもありという点では、買っておいて損はないプラグインと言えるでしょう!

おすすめ度が他製品より低い理由は、音が極端に変わってしまうことから「常に使えたり・多用途で使えたり」するわけではないというところ考慮すると、本記事内の他製品より優先度は低いかなという意味合いです。

WAVES API 550 購入はこちらから!

今回はWAVESの中でも「持っておいて損はない」「長く使える」という目線でプラグインを紹介してきました!

WAVESの真骨頂は「音作り」だけにとどまらず「圧倒的に手軽で分かりやすく使える」点にあります。ですので、文中にも多々記載しましたが、プロの間でも役割分担の1つとしてWAVESプラグインを使用する方も少なくありません。

WAVESは「初心者っぽくてなんかなぁ」と嫌煙されることが多いですが、ミックスで重要なことはメーカーではなく「どの機材をどのように使うか」という点です。ですので、UADプラグインであっても、WAVESであっても強いとこもあれば弱いところもあります。

今回はWAVESに絞って紹介しましたが、このプラグインはどのようなところに強いか・弱いかを、様々なプラグインを試してみて自分で判断できるようになることがミックス上達のための近道になります。

加えてWAVES社は、最近「自立型AI」を活用した最新の技術を取り入れたプラグインの開発や、初心者の方に向けて最新のミックスやマスタリングのトピックを公式Webサイトで公開していますのでWAVESはまだまだ注目しておきたいメーカーです。ネット意見のイメージにとらわれず、これからも定期的に確認していきましょう!

この記事が面白い、勉強になったという方は商品を検討していなくても音楽の知識を紹介している記事は他にもたくさんありますので是非他の記事も見ていただければと思います!

WAVES-H Delayの商品紹介画像
メーカー/製品名WAVES / H-Delay
メーカー価格(※1)26,180円(税込)
サウンドハウス価格(※1) 
7,040円(税込)

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楽天市場価格(※1)
6,160円(税込)

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(※1)2026年7月現在

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