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卓上に置けるくらい小さくて、最高音質を出せて、部屋のインテリアの色にも合わせられる....
この3つを全て満たせるコンパクトスピーカーを探すのってなかなか大変ですよね!
スピーカーを探していると「これ以上の音質は中々求められない」と言う様な動画や記事を見たりしますが、筆者的には、そんなことはないと思っています。勿論、音の質感の好みや価格も考慮するとキリがない部分ではありますので、中々これが一番良いと言うことは製品の特性上難しい商品だと思います。
本記事では、冒頭の3つの要素を満たし、少し高価ではありますが、4万代から10万円前後くらいのスピーカーで音楽はやっていないけど「とにかく最高音質を体験」したいという方や、音楽をやっていてミックスや作曲等で小型のスピーカーで「最高のリスニング体験やモニターを実現したい」という方に向けて、3~4インチほどの小さい机でも問題なく置ける大きさで最高の商品を5つ厳選しました!
音質といっても、その方々によって感じ方は大きく変わると思いますので、どんな商品があるか、また、どんな方に向いているかを徹底解説していきますので是非ご覧ください!
それでは早速ですが、トピックに入って行きましょう!
何故大きさと音質は両立できない?
先ずはこの部分について簡単に解説します。
結論から言うと、大きさと音質は両立するのは難しいかなと筆者は感じています。
音楽スタジオなどで使用されるスピーカーには大きく分けて「アンプ」「ツイーター」「ウーファー」と呼ばれる再生機器が内蔵されています。3つの再生機器の役割はこのような感じです!
- アンプ:メインで音を鳴らす部分
- ツイーター:特定の高音域のみを再生する部分
- ウーファー:特定の低音域のみを再生する部分
ウーファーは車好きの方や音にこだわっている方は聞いたことがあるかもしれませんね!実はその他にも、高音部分のみを再生する機器等もあります。スピーカー本体のサイズが大きくなればなるほど、この3つの再生機器も合わせて大きくなっていき、音の再現率が比例して高くなっていくので、極論にはなりますが、大きさと音質の両立は基本的には難しいと思っています。
実はスピーカーにも2種類ある?
スピーカー自体の種類という訳ではないのですが、スピーカーは用途として分けるのであれば、大きく分けて2種類あります。それは
・音のチェックや音楽制作用の「モニタースピーカー」
・PC周辺やテレビ・スマホ等の周辺で使用される「一般的なスピーカー」
の2つです。この2つには以下の様な違いがあります。
- モニタースピーカー:音の周波数帯が全音域において、ほとんどフラットに再生される
- 一般的なスピーカー:各製品において再生される周波数の帯域が使用用途に基づいた形で調整されている
近年販売されている一般的なスピーカーはかなり小型で安価な商品でも、様々な調整や企業努力により「音質が悪い」と言う商品は少なくなってきていますが、やはり現場で調整されている「しっかりした音」を聞くには正直向いていないかなぁと感じる場面は、音楽の仕事をしている筆者的にはしばしばあります。
ですので、音質をこだわりたい!と言う方はモニタースピーカーを選ぶことを筆者的にはおススメしたいです!
何故モニタースピーカーは一般的に普及しずらいのか
モニタースピーカーの方がより「現場に近い音質で聴ける」ため、音にこだわる方には向いているということが分かっていただけたかと思いますが、では何故、それでも「一般的なスピーカー」の方が多く普及しているかという点は不思議に思う方もいらっしゃると思います。
その点に関して、筆者は以下の様な理由があると考えています。
・価格が高価である
・オーディオインターフェースが必要である場合が多い
・見た目や色のレパートリーが少ない
このあたりですよね....!本記事ではモニタースピーカーを紹介しますが、小型とはいえど値段はやはり一般的なスピーカーよりは高価になっています。
ですが、逆に言えばDTM用途での使用でなければ、ほぼ「一生もの」の様な製品ばかりです。音質にこだわる方は1台持っているとリスニング体験が大きく向上し、逆に普通のスピーカーで聴けないかも....と言うような良い製品ばかりですので、是非購入を検討してみて下さい!
それでは、事前情報はここまでにして、早速製品紹介に入ります!
おススメモニタースピーカー5選
| ADAM Audio/D3V | IK Multimedia/iLoud Micro Monitor Pro | GENELEC/8010AP | EVE Audio/SC203 | NEUMANN/KH80 DSP A | |
| おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★・ |
| サウンドハウス価格 | 43,000円(税込) | 69,800円(税込) | 76,800円(税込) | 112,000円(税込) | 79,900円(税込) |
| 楽天市場価格 | 43,000円(税込) | 66,000円(税込) | 79,200円(税込) | 111,999円(税込) | 84,150円(税込) |
※価格は2026年4月現在の情報です。
ADAM Audio/D3V


| メーカー | ADAM AUDIO |
| メーカー価格(※1) | ー |
| サウンドハウス価格(※1) |
| 43,000円(税込) |
| 楽天市場価格(※1) |
| 43,000円(税込) |
(※1)2026年4月現在
(※1)「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
| メーカー | ADAM AUDIO |
| 周波数特性 | 45 Hz – 23.2 kHz(-6dB)/ 48 Hz – 22.6 kHz(-3dB) |
| 総合システム出力 | 240W Peak / 200W RMS(ペア) |
| 低域出力 | 80W Peak / 70W RMS(1台) |
| 高域出力 | 40W Peak / 30W RMS(1台) |
| クロスオーバー周波数 | 4kHz |
| 寸法(mm) | 高さ200 x 幅115 x 奥行150 (スタンド使用時は高さ240) |
| 重量 | 1.85kg + 1.73kg(梱包重量5.6kg) |
Good Points
1. USB-C接続で使い購入機材が無くても、すぐに簡単に使用できる
2. パッシブラジエーターを2基搭載で、ウーファーの様な低音再生も実現
3. ADAM Audioが力を入れているツイーターの最新小型版を搭載
4. 3インチスピーカーとは思えないほどの大音量再生も実現
5. 黒と白の2色展開
ADAM Audioは1999年にドイツのベルリンで創業されたメーカーで、独自のツイーター開発に力を入れ評価されたメーカーです。
今ではNeumannやGenelecと並ぶスタジオモニターとして、数々の音楽現場でも勿論ですが、これから紹介するおすすめポイントも相まって映画の現場などで使用も少しづつ増えて生きている、最高クラスのモニタースピーカーを輩出しているメーカーです。
因みにですが、筆者のメインモニターもADAM Audioのスピーカーです!
そんなADAM Audioから遂に家庭用や一般的に使用できるスピーカーとして小型で比較的安価な製品である「D3V」が展開されました!
それではADAM Audioの「D3V」のどんなところがおススメかを具体的に見ていきましょう!
おすすめPOINT①:最高クラスの空間再生能力で臨場感UP
ADAM Audioは様々あるスピーカーの中でも「空間の再生能力が高い」と筆者は感じています。この部分が筆者がメインモニターにADAM Audioを選んだ理由でもありますね!
音楽制作で使用する方は、自分で録音のディレクションに携わらなかった場合にどういった空気感で録音されているかを把握できなければその後のEQやバーブ等を使用した遠近感の調整に悩みますよね!ADAM Audioの製品はこの点の再生が素晴らしいので無駄に悩みむことが減るのがおススメポイントの1つです!
一般使用の場合も映画やゲームなどは「ただ単に音が良い」だけでなく、そのシーンや敵が来る方向などのいわゆる「臨場感」的なものがしっかり再生されるほど作品に対する没入もできて面白いですよね!
この点がADAM Audioを筆者が強くおすすめする理由の1つです!
おすすめPOINT②:パッシブラジエーターとD-ARTツイーター
いくらモニタースピーカーとは言えど、小型になってくると再生機器の1部分を削ることがあります。その中で1番真っ先に上がる候補がウーファーです。
ですのでこれから紹介する別商品の中でも低音部分を再現するための細かい工夫はありますが、基本的にウーファー部分は搭載していないことが多いです。ですが、D3Vではパッシブラジエーターを2基搭載し、システム全体では4基分搭載することによって、小型スピーカーとは思えないほどの低音再生能力を有しています。
パッシブラジエーターとは
パッシブラジエーターは磁気回路を持たない振動板だけのスピーカーユニットのこと
また、ADAM Audioは独自のツイーター技術により業界の中でも評価を上げてきたメーカーですが、その最新版のツイーターが搭載されており、低音から高音まで最高クラスの音質を実現しました!
この様なシステムがこの価格や大きさで実現することは大変難しいですが、そこをしっかりクリアしてくれていますので、音楽体験や没入するということにおいての体験を飛躍的に向上してくれます。
音楽の現場、特にエンジニアの方面では皆さんが普段聞かないくらいの大音量で楽曲を鳴らしながら調整する機会が多くありますが、D3Vはメインモニタースピーカーとしては少し弱いものの、サブスピーカーとしては現場でも使用できるくらいの小型とは想像しにくい程の大音量を出すことができます。
大音量で鳴らしてもこれらの技術が支えてくれるため、各帯域を壊すことなく綺麗な音のまま音量も上げれますので、音楽を大音量で楽しみたい方は最適クラスの小型スピーカだと言えます。
おすすめPOINT③:2色展開とUSB-C接続
色が黒と白の2色展開なのもポイントの1つです!インテリア的に使用したいという場合でも、黒と白であれば大きく雰囲気を崩すことはないでしょうから、嬉しい色展開ですね!
また、接続はUSB-C接続になっていますので、オーディオインターフェースなどの別途機材も必要なく、PCやスマホからもすぐに接続ができ、余分な設定、ややこしいところが無いのが楽でいいですね!
おすすめPOINT④:簡単な音響補正
D3Vにはスピーカー背面に簡単なスイッチ切り替えで部屋のサイズや距離などを調整できる項目が3つあり、それを切り替えるだけで簡単な音響補正も実現できます!
他に紹介するおすすめスピーカーの音響補正と比べてしまうと、おまけ程度にはなってしまいますがスイッチ切り替えだけである程度部屋に合わせた音響補正ができるのは嬉しい機能の1つです!
まとめ
ADAM Audio「D3V」は、小型で一般家庭で使用できるスピーカーとして、これでもかと言うくらいの機能を惜しみなく搭載してくれています。
他おススメ商品ではスピーカの他にオーディオインターフェース等の別の機材が必要なことも多いですから、この価格帯でこれだけの機能の実現、空気感の再生能力も相まって臨場感を飛躍的に向上することができるスピーカーは他にないと筆者は考えています!
インテリアと音質を両立させたい方は是非手に取っていただきたい製品です!
| ADAM Audio D3V 購入はこちらから! |
IK Multimedia/iLoud Micro Monitor Pro


| メーカー | IK MULTIMEDIA |
| メーカー価格(※1) | €299.99 |
| サウンドハウス価格(※1) |
| 69,800円(税込) |
| 楽天市場価格(※1) |
| 66,000円(税込) |
(※1)2026年4月現在
(※1)「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
| メーカー | IK MULTIMEDIA |
| Specs iLoud Micro Monitor Pro Specifications | ・Type: 2-Way bi-amped, digitally controlled compact studio monitor ・LF driver: 3″ composite cellulose fiber, custom-made mid-woofer ・HF driver: 1″ low-distortion silk-dome tweeter ・Acoustic design: DSP-tuned bass reflex ・Number of amps per speaker: 2 ・Amplifier type: High-efficiency Class-D ・Total power: 50 W RMS ・LF power: 30 W RMS ・HF power: 20 W RMS ・Crossover type: Digital, Linear Phase ・Crossover frequency: 2.5 kHz ・Frequency response: 50 Hz to 20 kHz ± 2dB, 42 Hz to 22 kHz @ -10dB ・Phase response: System remains coherent within +/- 30° from 500 Hz to 20 kHz ・Sensitivity (XLR): -10 dBu signal generates 90 dB SPL @ 1 m ・Sensitivity (RCA): -22 dBu signal generates 90 dB SPL @ 1m ・Continuous max SPL: 94 dB (free field, one speaker, 1 m distance, ANSI-2034 weighted pink noise) ・Peak SPL: 107.3 dB (free field, one speaker, 1 m distance, ANSI-2034 weighted pink noise) ・Peak SPL: 109.3 dB (half space, one speaker, 1 m distance, ANSI-2034 weighted pink noise) ・Placement setup: Manual switches for LF Extension, LF trim, HF trim, Desk position ・LF extension switch: Sets -3 dB point of the frequency response at 50 or 80 Hz (LFE) ・LF switch: Low shelf, +2 dB or -3 dB from 100 Hz down ・HF switch: High shelf, +2 dB or -2 dB from 8 kHz up ・Desk switch: -3 dB at 250 Hz and +4 dB at 1.2 kHz ・Calibration: Fully automatic and built-in digital calibration ・Full DSP control ・ARC X macOS and Windows control software ・Total Latency (TOF): 3.00 ms ・Connectors: 1 x XLR balanced input, 1 x RCA unbalanced input, 1 x USB type-C, C8 power socket ・Power requirement: 90 to 240 V AC, auto-ranging, 50 or 60 Hz, 1 A max |
| Dimensions | ・Dimensions: 106 mm (4.17″) x 206 mm (8.11″) x 158 mm (6.22″) ・Weight: 1.37 kg (3.02 lb.) |
| Package includes | ・1 x iLoud Micro Monitor Pro speaker ・Power cord ・USB-A to USB-C cable, 1.5 m (4.92 ft) ・1 x ARC Microphone* ・1 x ARC Microphone clamp* *Included only inside Pair version |
| System Requirements ARC X | Mac® (64-bits) ・Minimal: Apple M1 or Intel® Core i5 Processor, 4 GB of RAM, macOS® 10.15 or newer (macOS 11 or newer required for Apple Silicon Processors). ・Supported Plug-in formats: Audio Units, VST 3, AAX. ・Works with any audio interface with a phantom powered XLR microphone input and a pair of outputs for monitoring. ・44.1 kHz or 48 kHz sampling rate is required for the measurement process. Windows® (64-bits) ・Minimal: Intel® Core i5 Processor or equivalent, 4 GB of RAM, Windows 10 (64 bit) or newer. ・Supported Plug-in formats: VST 3, AAX. ・Works with any audio interface with ASIO drivers, a phantom powered XLR microphone input and a pair of outputs for monitoring. ・44.1kHz or 48kHz sampling rate is required for the measurement process. Requires an OpenGL 2 compatible graphics adapter. |
Good Points
1. バランス接続とUSB-Cの接続の両方を使える為、使用用途が広い
2. ARC-Xでの音響補正がVery Good!(PCでの使用時のみ)
3. 業界でも信頼の高いメーカー
4. 白と黒の2色展開
IK MULTIMEDIAは音外業界の中でも特に、PCプラグインで長年使用されている信頼の高いメーカーです。
そんな信頼性の高いIK MULTIMEDIAから音楽制作において、メインモニターとしてもサブモニターとしても使用できる小型のスピーカーが発売されています。
現在ではPCアプリの情報しか確認ができませんが、特にARC-Xというアプリを用いた音響補正は素晴らしく、筆者も含めてですが日本国内の様々なエンジニアが注目し導入するスタジオも増えてきている印象です。
この音響補正ができる「iLoud Micro Monitor Pro」が音楽制作だけではなく、一般使用としてどのような体験をもたらしてくれるのかを、おすすめポイントを踏まえながら確認していきましょう!
おすすめPOINT①:ARC-Xにおける音響補正
1番初めのおすすめポイントにして、1番最大のおすすめポイントです!
「しっかりした音」を聴くことで一番重要なことは「部屋鳴り」を消すことです。
「部屋鳴り」とはスピーカーから出た音が部屋の壁を反射することで、各周波数帯気が増幅されていたり、逆に聞こえない部分があったりとその部屋における音響特性のことです。
この部屋鳴りを消すために、各スタジオや音楽現場では吸音材を用いた調整だったり、音響補正ソフトを使用して音の周波数帯域をフラットで鳴らすことによって正確な音の調整を実現することに成功しています。
ADAM AusioのD3Vの音響補正はとても簡単なものでしたが、ARC-Xは昔で言えば100万円クラスの費用が必要だった補正を行ってくれる他、PCの場合のみですがスピーカーで音を鳴らしてくれている間、YouTubeやゲームなどを行っている間も全ての場合で音響補正を行ってくるため「現場で調整された音をそのまま」聞くことができるようになります。
臨場感等はD3Vには劣るなと言う点は筆者的に思いますが「より正確な音」をこの価格帯で実現してくる小型スピーカーという点において「iLoud Micro Monitor Pro」に勝るものはないと思います。
とにかく「音質」と「価格」を両立できる1台として考えるのあればこれに勝るものはないと考えています!
ARC-Xなどについて細かく知りたい方は、こちらの記事「【作曲家・MIXエンジニア向け】IK Multimedia ARC Studioの圧倒的魅力に迫る【中級者向け】」でも紹介していますので是非合わせてご覧ください!
おすすめPOINT②:バランス接続とUSB-C接続どちらでも使える
バランス接続は簡単にいえば、ノイズなどを通常より少なく電気信号も安定して送れる接続方式のことだと思っていただければ最初はOKです!
バランス接続を使用するにはXLRケーブルと言う特殊なケーブルの接続が必要になりますが、これちらはPCやスマホから直接つなぐことが出来ず、別途オーディオインターフェースが必要になります。
これだけみると何のメリットがあるの?と言う感じですが、その性質から音楽制作などでは必須のものになっています!今オーディオインターフェースを持っていてXLRの出力ができるよ!と言う方はメインでこちらを使用していきたいですよね!
ですが、オーディオインターフェースを持っていない方からすると「またお金がかかる.....」と思いますよね!
そんな方でも使用できるようにUSB-C接続でも簡単に使用できるようになっていますので、この接続の仕方が両方から選べることは嬉しいポイントの1つです!
おすすめPOINT③:角度と色展開
実は「しっかりした音」をリスニングする上では部屋鳴りの他にも、設置位置やスピーカーの角度も問題になってきます。
iLoudの専用の設置代は別途購入の必要はありますが、机に置いても必要なリスニングができるように斜めにおけるようになっていますので、とことん「しっかりした音」のリスニングにこだわる設計になっています。
また、色も黒と白の2色展開になっているのに加え、本体が横に小さく縦に長い設計になっているのでインテリアにこだわっている方でも余計なスペースを取ることなく、色も合わせることができます!
まとめ
とにかく「しっかりした音が聴きたい」「アーティストや現場でのこだわりを体験してみたい」と言う方で、PCで聴くことをメインとしてい考えている方には、最適な製品と言えます。
筆者もメインスピーカーはADAM Auidoの製品を使用していると書きましたが、ARC-Xの音響補正を別途利用しています!
音響補正を利用してからは、制作部分で悩む部分も減りましたし、普段のゲームや音楽鑑賞においても素晴らしいの一言しかないですが、それをこの価格で実現できるのは本当に素晴らしい時代になったとしか言いようがありません。
ですので、臨場感や良い音というより「しっかりした音が聴きたい」「アーティストや現場でのこだわりを体験してみたい」という方は是非購入を検討してみて下さい!
| IK Multimedia/iLoud Micro Monitor Pro 購入はこちらから! |
GENELEC/8010AP

| メーカー | GENELEC |
| メーカー価格(※1) | ー |
| サウンドハウス価格(※1) |
| 76,800円(税込) |
| 楽天市場価格(※1) |
| 79,200円(税込) |
(※1)2026年4月現在
(※1)「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
| メーカー | GENELEC |
| 周波数特性 | 74 Hz - 20 kHz (± 2.5 dB) 低域カットオフ -6dB 67 Hz 高域カットオフ -6dB 25 kHz |
| 音圧レベル | 最大音圧レベル ≥105 dB ペア毎の最大音圧レベル、リスニングルーム 1m、音楽ソース 瞬間最大音圧レベル ≥96 dB 軸上、半空間、1m、100 Hz ~ 3 kHz 最大長期RMS音圧レベル ≥91 dB IEC 規定のテスト信号による最大長期 RMS 音響出力 (ドライバー保護回路による制限あり)、1 m |
| 自己生成ノイズ | 自己生成ノイズ ≤5 dB 軸上1m(A特性) |
| 質量 | 1.5 kg (3.3 lb) |
| サイズ | 高さ 181 mm (7 1/8 in) 高さ(Iso-Pod™ 含む) 195 mm (7 11/16 in) 幅 121 mm (4 3/4 in) 奥行き 115 mm (4 17/32 in) |
| エンクロージャ | エンクロージャ素材 ダイキャスト・アルミニウム エンクロージャ・タイプ リフレックス・ポート |
| ドライバー | 低域 ドライバー・タイプ コーン 直径 76 mm (3 in) 高域 ドライバー・タイプ メタル・ドーム 直径 19 mm (3/4 in) |
| 指向性 | 水平指向性 |
| 高調波歪み | 70…400 Hz ≤3 % 400 Hz ≤0.5 % |
| アンプ | 8010A 低域用アンプ 25 W クラスD 8010A 高域用アンプ 25 W クラスD |
| メイン電圧 | 100-240 VAC 50/60Hz |
| 消費電力 | ISS稼働時 ≤0.5 W アイドル時 ≤5 W 最大出力時 30 W |
| 接続端子 | 入力 アナログ入力(XLRメス、バランス、10 kΩ) |
| クロスオーバー | 低域/高域 3000 Hz |
Good Points
1. 業界標準のリスニングサブモニター
2. 独自の音響工学理論により正確性の高いリスニングが可能
3. 色は基本グレー展開だけど、公式HPから限定品で数色の展開ある
Genelecは1978年に創業されたプロ向けのアクティブ・モニタースピーカーの制作においてパイオニアとされたメーカーです。
独自の音響工学理論での正確なリスニング体験に加え、独自のシステムにおける音響補正アプリの使用で通常のLR環境からサラウンド環境までスピーカーだけの正確さだけでなく、部屋鳴り等を考慮し正確に正確を重ねた、まさに完璧とも呼べるリスニング体験を提供してくれます。
そのおかげもあり、創業から長く愛されており、現在に至ってもメインモニターでサイズの大きいものを使っている方もいらっしゃいますが、筆者が見てきた限りでは、小型のスピーカーをサブモニターとして設置している方やスタジオがとても多い印象です。
そんなGenelecの小型スピーカのどんなところがおすすめポイントかを見ていきましょう!
おすすめPOINT①:文句のつけようが無い程のリスニング体験
Genelecのスピーカーはシンプルに素晴らしい音が鳴るところです!
逆に言えばあまりにも良い音が鳴りすぎておすすめポイントがこれしかないなぁと思い、記事を書くという点では困ってしまうほどです。
その音の信頼性の高さから音楽スタジオでは特にサブモニターで使用しているところが多い印象です!どこに行ってもあるなといつも感じています。
音の解像度はとにかく良くて、スピーカーから出てくる音は目を閉じて聞いていればまさに目の前で演奏している?と勘違いしてもおかしくないほどの音像や空気感を作り出してくれるため、10万円以下のモニタースピーカーの中では最強と言っても過言ではありません。
音響補正に関しては、専用のアプリであるGMLは使えないものの、スピーカー背面についているスイッチの切り替えである程度の補正を行ってくれるため、ARC-Xやハイグレードの製品で使用できるGMLほど驚きはないかもしれませんが、そもそもスピーカー本体から出される音がかなり正確なので、より良いリスニング体験を提供してくれることでしょう!
おすすめPOINT②:大きさは小さく、色展開が多い
音に関しては正直良いもの過ぎて、文字で紹介するよりむしろ、買って聞いていただいた方が早く、また失敗したと思うことはほとんどないと思うので、今回の記事では見た目にも言及していますから、その点について紹介していきます!
8010Aは基本的に片手で持てるちょっと大きい2Lペットボトルくらいの大きさですので、場所を取ることが無いだけでなく、音楽家だけでなくてもしばらく家を空けたいけど、外出先でも良い音を聴きたい...と言う方でも持ち運びができる設計になっているのもポイントが高いです!
形も全体的に丸みを帯びており、スピーカー前面も余分なスイッチなどが無いので、全体的にかわいい感じになっています!
色展開は代理店やECサイト等では、基本カラーであるグレーしか販売されていませんが、公式HPによる情報ですと限定カラーなどとして黒と白も販売されており、グレー・黒・白の3色展開になっています!
他のスピーカーに比べて色展開も多いので、自分の部屋の雰囲気や好みに合わせて選びやすい点もポイントの1つです!
まとめ
他のスピーカーに比べて、おすすめポイントが少ないので紹介することが少なく、製品の質はそれなりなの?と思った方もいらっしゃるかと思いますが、むしろその逆です!
製品が良すぎて、いろんな機能等を紹介せずともシンプルに「音が良い」しか紹介することが無いのですよね.....!ですので予算的に問題ない方であれば、本記事の中では一番のおすすめ商品であり、是非購入してみて欲しい1台です!
なんで今までこれで聴いてこなかったんだろう、これで音聞いちゃったら他のスピーカーなんて....と思ってしまう程の1台になっています。音楽制作でメインモニターとして利用する。という点では少し考えたほうが良い部分もありますが、サブモニターを検討の方や、制作はしないけれど、一般使用でとにかく特上の音質をと考えている方は迷わず選びたい1台でしょう!
ただし、注意しておかなければいけない点もいくつかあります。それは
・バランス接続しかできないため、オーディオインターフェース等の別機材が必要
・コードの接続口が下向きについているため、台などについては専用の物を使用する方がいい
・音の指向性的にスピーカー配置についてはセオリーに沿ったしっかりした配置が必要
この3点です。
オーディオインターフェース等は安価な製品ですと1万円程の製品もあるため、専用の台・おすすめの台なども含めると、予算はおよそ10万円近くになってしまいます。
ですがGenelecのスピーカーは本当に「言葉通り一生物」になりますので、最高のリスニング体験を経験してみたい方は真っ先に検討していきたい製品です!
| GENELEC/8010AP 購入はこちらから! |
EVE Audio/SC203

| メーカー | EVE AUDIO |
| メーカー価格(※1) | ー |
| サウンドハウス価格(※1) |
| 112,000円(税込) |
| 楽天市場価格(※1) |
| 111,999円(税込) |
(※1)2026年4月現在
(※1)「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
| メーカー | EVE AUDIO |
(※1)画像出典:EVE AUDIO SC203_公式ホームページより
Good Points
1. 圧倒的なパワフルさと、音の分離感がGood
2. 本記事のおススメ製品の中でも最もコンパクトな大きさ
3. 本体が黒・銀色で、専用の置台がオレンジ色なのでインテリアの差し色にもGood
4. 創業が比較的最近の為、現代の音楽に合う音の設計なのも良いポイント
EVE Auidoは2011年創業と、音楽史の中で見ても比較的最近に創業されたメーカーですが、音の質は素晴らしいものになっています。EVE Audioと見て「ADAM Audio」に近い名前だなと思った方は察しが良いです!
というのもEVE Audioは、ADAM Audioを創設した人と同じ方が創業したメーカーだからです。EVE/ADAM Audioに関する面白い沿革も是非合わせてご覧ください!
という背景もあり、EVE Audioも同じようにツイーター部分にこだわっており、低音の再生についてはパッシブラジエーターを使用し、コンパクトスピーカーの中では、結構な低音分までしっかり再生できます!
ですが、おすすめ商品表の中では最高額にも関わらず他製品がおすすめ度マックスの中、EVE Audioのおすすめ度は「★★★★・」と少し下がっています。
ですのでEVE Audio「SC203」のどんな点がおススメなのかと、なぜおすすめ度が下がっているのかを具体的に見ていきましょう!
おすすめPOINT①:現代音楽に合う音像
EVE Audioの「SC203」は価格と製品の沿革も相まって、Genelecの「8010A」とADAM Audioの「D3V」の2つの製品と比較されることが多くあります。
ADAM Audioと比べると、EVE Audioは空間の再生をADAM Audio程は得意としていないため、より全面的に音が出る様なくっきりとした印象があります。
また、Genelecの「8010A」と比べてもツイーターにこだわっているメーカーと言うのもあり、高音の抜けが「8010A」よりもある印象で、そのおかげでかなり明るい音像になっています。
EVE Audioの「SC203」はこの2つと比べたときに、筆者が感じたのは丁度この2つの中間くらいかなぁという印象でした!どっちも気になっているけど決めきれない、または明るく派手なリスニングが好きという方は「SC203」が良いと思います!
おすすめPOINT②:ツイーター・ウーファー・パッシブラジエーター
「派手なリスニング」というとブライトなサウンドと言いますか、とにかく明るいサウンドと言うのをイメージする方が多いと思いますが「SC203」はそれだけではありません。
ADAM Auidoと比較されるのはメーカーとしての距離が近いから。と言う部分がありますがGenelecと比べれる理由は、この大きさでしっかりウーファーを搭載している上に、パッシブラジエーターも搭載しているため、ADAM AudioやIK Multimediaの「低音を再生する工夫」をしてるのではなく、しっかりメインモニターになることも想定された設計になっているからです。
3インチサイズの小型スピーカーではありますが低音域も「約70Hz付近」まで再生できる超高性能なスピーカーになっています。70Hz付近と言うと結構な低音になりますから、3インチスピーカーでその点を再生できることは素晴らしいです。
また、ADAM Auidoと同じく高音部のみを再生するツイーターにも力を入れていますから、高音域もしっかりと飛んできてくれます。高音部分の再生が多い程「抜けがいい」と感じますので、Genelecと違いはこの部分にあると思います。
音響補正に関しては、スピーカー前面のつまみにて軽く調整はできるようになっていますが、これはおまけ程度の機能として見ておく方が良さそうです。
おすすめPOINT③:大きさが小さく、差し色がいい
大きさは本記事のおススメ商品に関して言えば、最小クラスです。「え?こんなに小さくてこんなに良い音が出るの?」と筆者も最初は感じるくらい小さいので、横幅が116mm(11.6cm)しかないので机の平均的な横幅が80cmくらいだとしても、2台おいても全然余裕があります。
加えて「SC203」は色も良いのですよね....!展開はオリジナルの1色だけですが、スピーカー前面の上部2/3くらいは黒色、下の部分が銀色なのでどんな部屋にも合わせることができます!
またこれは好みの部分でもありますが、専用の置台がオレンジ色なので、黒系の部屋や、ナチュラル系の部屋には特に相性が良いと思います!白色系やパステル系の部屋ですとちょっと合わないかもしれないですね....!
その場合は別の置台でも全然問題ないので、本体色は使いやすいと思いますから、台は自分の好きなものを使用するというのもありです!
まとめ
今回のおすすめポイントはよく比較される、ADAM Audioの「D3V」とGenelecの「8010A」の主に比較した形なので、結局どのくらいおすすめなの.....というところですが、正直筆者がこの3つを選択して優先順を決めるとなればGenelec「8010A」>EVE Audio「SC203」>ADAM Audio「D3V」と言う感じです!
「SC203」は天下のGenelecと比べても遜色のない程素晴らしいスピーカーですが、筆者は音楽制作の中でもMIXに注力していますから、余分に高音が出すぎていてもな....とかバランス出力ができないとな....と思う部分があるためです。
とはいえ、音楽用途以外の普段使いであれば、もしかしたらEVE Audio「SC203」を選ぶかも知れません。
と言うのも「8010A」のまとめの部分で記載した通り、8010Aはバランス接続しかできないため別途オーディオインターフェースやXLRケーブル、加えてXLRケーブルの接続位置も微妙なところにありますのでそれを解決するための台の購入や、本体が素晴らしい為しっかりした音を聴こうとするとスピーカーの起き位置など.....本体の約8万円の他にも別途お金が結構かかります。
オーディオインターフェースも安価ものですと1万円前後の物もありますが、再生できる、いわゆる「解像度」が低い分、8010Aの真価がはっきできないとなるとインターフェースも良いものを買って....などすると本当にキリがない価格になってしまいます。
ですが「SC203」はUSB-Bと付属のコンセントでパッと使えますから、ゲーマー的に言えば「雑に強い」という状態です。
なので、Genelecと比べる場合、この追加で必要な価格やセッティングの大変さを考慮すれば、プラスの価格を先払いした形と思えば、ブライトな音像が好きな方は「SC203」の方がもしかするとお得かもしれません!
因みにですがおすすめ度を「★★★★・」にしたのは、このぱっと見の金額にあります!性能で言えば天下のGenelecと比べるくらいですし、追加で必要な機材がなく、パッと使用できることも考えるとおすすめ度は最高クラスになります!製品としても正に同じく、一生物クラスの商品です!
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NEUMANN/KH80 DSP A


| メーカー | NEUMANN |
| メーカー価格(※1) | ー |
| サウンドハウス価格(※1)(※2) |
| 79,900円(税込) |
| 楽天市場価格(※1)(※2) |
| 84,150円(税込) |
(※1)2026年4月現在
(※1)「メーカー価格」は公式HPに記載されていない場合があります
(※2)ペア(LR)で使用する場合は同製品を2つ購入する必要があります
| メーカー | NEUMANN |
| Acoustics | ・Free field frequency response ±6 dB 53 Hz … 21 kHz ・Free field frequency response ±3 dB 57 Hz … 21 kHz ・Pass band free field frequency response (reproduction accuracy) 61 Hz … 20 kHz, ±1.25 dB ・Free field frequency linearity deviation between 100 Hz and 10 kHz ± 0.7 dB ・Reproduction accuracy between 100 Hz and 10 kHz: 100%, 80%, 50% of loudspeakers produced ±0.26; ±0.23; ±0.17 dB ・Self-generated noise at 10 cm (with input gain set to 100 dB SPL for 0 dBu) <20 dB(A) SPL ・Sine wave output with a THD < 0.5 % at 1 m in half space 90 dB SPL (>200 Hz) ・Max. SPL calc. in half space at 3% THD at 1m (averaged between 100 Hz and 6 kHz) 108.8 dB SPL ・Max. SPL in full space at 3% THD at 1m (averaged between 100 Hz and 6 kHz) 102.8 dB SPL ・Bass capability: Max. SPL in half space at 3% THD at 1m (averaged between 50 Hz and 100 Hz) 96.8 dB SPL ・Max. short term SPL with IEC-weighted noise (IEC 60268-5) at 1 m, in typical listening conditions 104 dB(C) SPL ・Max. short term SPL with music material at 2.3 m in typical listening conditions (pair / full range) 93 dB(C) SPL ・Max. short term SPL with music material at 2.3 m, in typical listening conditions (pair with subwoofer) 100 dB(C) SPL ・Max. long term SPL with pink noise at 2.3 m, in typical listening conditions (single / pair full range) 88 / 93 dB(C) SPL ・Max. long term SPL with pink noise at 2.3 m, in typical listening conditions (single / pair with subwoofer) 91 / 96 dB(C) SPL ・Dolby DARDT. Max SPL fullrange 113 dB ・Dolby DARDT. Max SPL bass managed 118 dB Recommended Listening Distance 0.75 … 2.0 m (2'6" … 6') ・Feasible Listening Distance 0.5 … 3.0 m (2...9) ・Maximum output level (dB SPL) 108.8 |
| Analog Inputs and Outputs | ・Analog input(s) XLR / 6.3 mm (¼”) Jack: analog electronically balanced ・Analog input impedance 14k Ohms ・Max. input level +24 dBu for 94 dB SPL setting; +18 dBu for 100 dB SPL setting; +10 dBu for 108 dB SPL setting; +4 dBu for 114 dB SPL setting ・Common mode rejection ratio (CMRR) >56 dB @ 15 kHz ・Volume control via MA 1 Software ・Volume control range; resolution 0 … -∞ dB; 0.1 dB |
| Digital Inputs and Outputs | ・Digital converter: resolution; design 24-bit DAC; Δ∑ ・Digital converter: sampling rate 48 kHz ・Digital internal sampling rate 48 kHz ・Dynamic range A-D 114 dB(A) ・Dynamic range D-A 114 dB(A) woofer; 117 dB(A) tweeter ・Latency ADA / DA 2 ms (A-D-A linear phase) ・Delay: User adjustable delay range 0 … 70 ms ・Delay: Resolution: time; distance 0.1 ms; 3.44 cm (1 3/8”) ・Delay: Max. frames Audio-video synchronisation (lip sync) 1.75 (40 ms frames); 2.1 (33 ms frames) ・Delay: Time-of-flight maximum distance 24 m (79 ft) |
| User Interfaces (Backplate) | ・Input gain control (sensitivity) 0 dB … -15 dB ・Output level control (output level in 1 m based on 0 dBu input level) 94; 100; 108; 114 dB SPL ・Equalization: Low-Mid 0; -1.5; -3; -4.5 dB ・Control Local; Network |
| Electronics - Controller | ・Controller design Digital; active ・Crossover frequency 1.8 kHz ・Crossover slope 48 dB/oct; 8th order with phase correction ・Automatic room calibration via MA 1 yes FIR phase correction Linear phase (170 Hz … 16 kHz; +/- 45°) ・Protection circuitry Independent soft clip, peak and thermo limiters for woofer and tweeter; Woofer excursion limiter; thermo limiter for the electronics and amplifiers ・Infrasonic filter: frequency; slope 61 Hz; 12 dB/Okt. ・Remote control via MA 1 Software ・Display: On; Normal Operation Neumann logo “White” ・Display: Identification Neumann logo “Rosé” ・Display: Limit / Clip / Errors / Protection /Boot Mute / Shut Down Mute Neumann logo “Red” ・Display Brightness via MA 1 Software |
| Electronics - Amplifiers and Power Supply | ・Output power woofer amplifier (THD+N with limiter deactivated: 10%) 120 W ・Output power tweeter amplifier (THD+N with limiter deactivated: 10%) 70 W ・Output power woofer amplifier (THD+N with limiter deactivated: 0.1%) 90 W ・Output power tweeter amplifier (THD+N with limiter deactivated: 0.1%) 50 W ・Mains Power Supply: input voltage; frequency 100-240 V; 50/60 Hz ・Power consumption (230 V / 100 V): Standby <330 / <50 mW ・Power consumption (230 V / 100 V): Idle 9 / 8 W ・Power consumption (230 V / 100 V): Full output 180 W ・In-rush current (Peak) 20 A ・Standby Disabled; 90 mins (default); user defined in software |
| Mechanics | ・Cabinet material Composite polycarbonate ・Cabinet surface finish; color (front / back) Painted; metallic anthracite (RAL 7021) / Black (RAL 9005) ・Operating conditions +10° C to +40° C (+50° F to +104° F); <75% RH; non-condensing ・Transport/storage conditions -25° C to +60° C (-13° F to 158° F); <90% RH; non-condensing ・Woofer 100 mm (4") with protecting black metal grille ・Tweeter 25 mm (1") with protecting black metal grille ・Mounting points 2 x M6 threaded inserts with 70 mm spacing on back panel; thread depth 15 mm (5/8”) ・Product dimensions (height x width x depth) 233 x 154 x 194 mm (9 1/8" x 6" x 7 5/8") ・External net volume 6.7 liters ・Packed dimensions (height x width x depth), mm (inches) 345 x 277 x 243 mm (13 5/8" x 10 7/8" x 9 5/8") ・Product weight 3.5 kg (7 lbs 8 oz) ・Packed weight 4.1 kg (9 lbs 1 oz) ・Acoustical Principle Bassreflex, Ports at the front ・Analog dynamic range; THD+N (A-D-A) 111 dB(A) woofer; 112 dB(A) tweeter |
Good Points
1. 圧倒的なパワフルさと、音の分離感、有無を言わせない圧倒的音質がGreat
2. 音響補正も合わせて使えばもう戻れない
3. 「録り音」にこだわってきて現在も第一線の老舗メーカーが自信を持って強く輩出する「出音」の納得感
4. 色展開もグレーと白の2色展開
NEUMANNは主にマイクで知られるメーカーの1つで、いわゆる老舗のメーカーではありますが、現在も第一線の現場で使用されている信頼されているメーカーの1つです。
Neumannは今まで「録り音」に特化しているイメージでしたが、近年では「出音」にも注力し、モニタースピーカーの方でも話題が出てきています。
筆者もいくつかの現場でNeumannのモニターで音を聴いたことがあり、素晴らしいなと思ったので、おすすめ商品の1つとして紹介させていただきますが、この製品に関しては読み飛ばしていただいても構いません!
理由は単純に「高すぎるから」です。
「え?でも製品価格は約8万円と他製品と同様じゃない?」と思いますよね?
ですが、これは単発の価格なのです.....スピーカーは2台で1セットが普通で、今まで紹介した商品は勿論「2台・1セット」の価格でしたが、この「KH80 DSP A」は1台で約8万円。1セットで使うとなると2台必要ですから約16万円....加えて、Genelec同様にバランス接続しかできないので、別途オーディオインターフェース等も必要になってきますので、再生するための機器や台をそろえると約20万円程と、一生物だとしても一般用途で考えれば中々手の届きにくい価格です....。
それでも紹介するのは筆者が滅茶苦茶好きだからと言うだけですので、気になった方は是非ご覧ください!
おすすめPOINT①:3インチサイズのニアフィールドモニターとしての最適解
実は音楽用のモニタースピーカにも2種類の用途があります。それは
・モニタースピーカー
・ニアフィールドモニタースピーカー
の2つです。この2つの違いは簡単に言えば以下の表の様な内容です。
- モニタースピーカー:音楽用途では全般の業務に使用される
- ニアフィールドモニター:音の定位や細部を聴きとるために卓上などの自分と距離が近い部分に設置して使用する
「KH80 DSP A」は本記事で紹介する中では、Genelecの「8010A」と同様にニアフィールドモニターとして近距離設置を主な得意分野としているため、一般的な部屋の大きさでも最大限に実力を発揮できるモニタースピーカーになっていますが、公式の製品情報では「6畳から12畳」サイズの部屋でも最大限の力を発揮できると書いてあります。
この部屋のサイズに最適という記載をする製品は他に多くはありませんので、一般用途でも一番最適と言っても過言ではありません。
おすすめPOINT②:音が良い
とにかく、音が良いです。本当に音が良いです。
としか書きようが無いのですよね.....
お近くの楽器店や家電量販店に置いてあったら是非聞いてみて下さい....因みにですが、筆者は様々な現場等で、多くのスピーカーの音を聴いてきましたが、正直一番好きです。
それでも購入しないのは筆者の用途的に使わないかなぁというのと、3インチでこの価格なので、7インチ等には手が届きにくい...と言うのがありますね!
予算が気にならなければ真っ先に買いたい製品です。
音のイメージで言えば、イヤホンメーカーのBeatsのハイエンドモデルに音のキャラクターは似ていますが、サイズによるアンプパワーや音の解像度は比にならず、フラットでパワフルな音像はリスニング体験において新たな道を示してくれると思います!
また音の指向性が広く設計されているので、リスニングポイント(自分の聴く位置が)が変わっても原音を崩しにくいというのが良く、Geneelcの「8010A」と違い手軽に置くこともできるのも強みの1つです!
おすすめPOINT③:音響補正が使用できる(PCのみ)
このサイズのハイクオリティースピーカーには珍しく、PCでの音響補正が使用できます!
IK MultimediaのARC-Xも素晴らしい音響補正ですが、ARCはアプリからPCへの負荷や演奏時モニターのレイテンシー(遅延)避けるために、素晴らしくはありますが、他の音響補正ソフトと違い少しライトな設計になっています。
ですが、Neumannの音響補正はまた違い、かなり正確な音響補正を受けることができます。
そのなるとPCへの負荷はどうなの?と言うことですが、ここがまたおすすめポイントの1つで、音響補正の設定をする際は優先LAN接続で、別売りの専用マイクを使いアプリで測定することになりますが、その後はインターネット接続は不要で、スピーカーに内蔵されているDSPが処理してくれるため、負荷がかかるということは少ないです。
また、IK Multimediaの「iLoud Micro Monitor Pro」は音響補正は使えるものの、スピーカー本体にウーファーが無い、Genelecの「8010A」では音は最高級クラスの物の、音響補正が使えない。など、痒いところに手が届きにくいといったところでしたが、「KH80 DSP A」はどちらも使えるニアフィールドモニターですのでまさに全部の「いいとこどり」という感じになっています。
もちろんモニタースピーカーのサイズが大きくなり、予算を上げればすべてが叶う商品はあるかと思いますが、デスクにおける小型の商品で見た目やカラーもインテリアに合いやすく、その他すべてが揃うという商品は他に無いと考えています!
まとめ
デスクにおける小型サイズのスピーカーで見た目も可愛く、色がインテリアに合いやすい、音も最高級クラスとなるとこの製品は最適解と言っても過言ではないと思います!
本記事では「KH80 DSP A」を除いて4つの商品のおすすめポイントと比較をしてきましたが、予算度外視で言えば「KH80 DSP A」は一番おススメの商品です。
筆者がただ好きと言うだけなく、老舗の「録り音」を極めたメーカーが公式の製品紹介でも「KH80 DSP」で独自の音響補正を使ってしまぅたら他の製品には戻れない。と強く謳っています。
筆者的には正にその言葉に恥じることのない製品だと考えていて、筆者自身も予算度外視であれば真っ先に買いたいという程には強く印象に残っています。
この商品を普段使いして、ゲームや音楽鑑賞を行えば文字通り「言葉が出ない感動」や「新しい音楽体験」を間違いなく体験できると思います!
また、この手の製品には珍しく、色展開もグレーと白の2色展開になっており、パステルやかわいい部屋のインテリアを崩すこともありません。
一応再度記載しておりますが、こちらの約8万円の価格はスピーカー1台のみの価格であり、セットで使うには2台購入する必要があるのと、PCとの接続にオーディオインターフェース等が必要になるため、予算は約20万円程かかってしまいます。
ですが何度も記載している通り筆者が一番におススメしたいこのサイズの中では本当の「一生物」であり、本記事で紹介した他4商品の「良い所を全部どり」した商品になっていますので、ご検討いただける方は是非検討してみて欲しい商品です!
| NEUMANN/KH80 DSP A 購入はこちらから! |
まとめ
本記事ではインテリアと音質をコンパクトなサイズで全て実現できるモニタースピーカーを厳選して5商品紹介しました!
どれも説明も製品も素晴らしいので、どれを購入していいか分からなくなってしまいそうですよね!
ですので最後にこの使用用途で使うなら、という面で3パターン筆者なりの優先順を紹介してみます!
臨場感で使うなら
ADAM Audio「D3V」>Genelec「8010AP」>NEUMANN「KH80 DSP A」>EVE Audio「SC203」>IK Multimedia「iLoud Micro Moitor Pro」
現場で調整した音を「しっかりした音」を体感したいなら
NEUMANN「KH80 DSP A」>Genelec「8010AP」>IK Multimedia「iLoud Micro Monitor Pro」>EVE Audio「SC203」>ADAM Audio「D3V」
予算で選ぶなら
ADAM Auido「D3V」>IK Multimedia「iLoud Micro Monitor Pro」>EVE Audio「SC203」>Genelec「8010AP」>NEUMANN「KH80 DSP A」
と言った感じだと思います!
正直ですが、これらのモニタースピーカーはどれも今までにないリスニング体験を提供してくれるのは間違いないので、音楽面で使いたい方、一般用途で部屋に合わせて最高のリスニング体験をしたい方など、用途に合わせて選んでいただければと思います!
心機一転スピーカーの買い替えや新規購入を検討してみていただいて日常において最高のリスニング体験を経験しましょう!
この記事が面白い、勉強になったという方は商品を検討していなくても音楽の知識を紹介している記事は他にもたくさんありますので是非他の記事も見ていただければと思います!
この記事は
PRO.Sound Design編集部(ギタくん)が執筆しています。
音楽・機材歴18年/宅録・DTM・ギター機材を中心に解説。
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